[葵side]





なんで・・・?

何で流星とアリアが一緒に帰っているの?

しかもあんなに仲よさそうに・・。






気付くとアタシの瞳からは

涙があふれていた。

何で?

アタシ・・・




















































こんなに流星の事好きだったの?












その時

ギュッ・・・

と、何かに包み込まれた。

アタシは後ろを振り返った。

そこにいたのは・・・











































千「葵先輩・・・何で泣いてるんすか。」


葵「千・・・ちゃん・・・」





千太郎だった。

何で千ちゃんがここにいるの?

部活じゃ・・・なかったの?







・・・



湊(アイツ今頃・・・葵に言ってるかな。)




・・・









千「もう葵先輩の悲しむ姿見たくないっす!!」


葵「千ちゃん・・・知ってたのね、アタシの気持ち。」


千「当たり前っすよ・・・だって俺・・・








































































葵先輩の事好きなんすから・・・」













そこで会話は途切れた。

なぜなら

千ちゃんとアタシの唇が重なっていたから・・・