子宮筋腫開腹手術
婦人科病棟の3階からロビーの1階に降りると、母が受付の人と話しをしていました。どうやら、私の身体を気遣って、上まで荷物を取りに上がりたいと話をしていたようでした。
「もう、降りてきたよー」
話しかけると、母は「アラアラ」と慌てた感じでした。
直ぐに、私の代わりに荷物を持ってくれました。
そのタイミングで旦那さんもバタバタと駆けつけてくれました。
退院前に母が何か食べたい物や必要なものがあるか聞かれていたのですが、野菜が食べたかったので、ブロッコリーとスナップエンドウを直ぐ食べれるように茹でたものをリクエストしていたのですが、パックに準備していた物を渡してくれました。
ホント、今回の入院でも、お世話になりっぱなしです。
会計は後日だったので早々に解散。
わざわざ来てくれてた両親に感謝です。
旦那さんが病院の玄関まで車を付けてくれましたが、やっぱり早くは歩けませんでした。
自分の身体を労わって、ゆっくり歩いてる部分もありますが、感覚としては鉛を身体につけて歩いてる感じです。怠い、重い感じ。
また、前みたいに歩けるのかな?と少し心配になりましたが、焦りは禁物。