私はいろいろなところで家族会を開催していますが、
そのひとつ、支援機関の要請で開催している「ひきこもり」
のお子さんお持ちの家族対象の家族会。
支援機関から嬉しいメールが届きました。
...「梅雨に入り、蒸し暑くなってきましたが、
お元気ですか?
家族会に親が、何度も参加していて、でも、子供は出てこれなかった、
10年以上ひきこもりの方と、5年ぐらい家族とカウンセラ-としか話した事が
なかった方が、最近になって、就労の為のいろいろなイベントに参加できるようになりました。
親が家族会に参加した影響は大きいと思います、ありがとうございます。
やはり 親が諦めず、自己理解、子供の気持ちの理解をすることが
大事なんだと思いました。」
親が親の立場で同じ思いを共有すること、家族会が存在する
意味だと思っています。
今がどんな状態であったとしても、親自身が全肯定されること、
全肯定されることの心地良さを親が経験すること。
その人全てを肯定してもらうって「クセ」になる。
心地良さって「クセ」になる。
自分を肯定してもらうこと、心地良さを経験すること、
一人じゃできないから、誰かに繋がってほしい。