自分の「正しさ」を主張する。
主張することで人をキズつける。
精神的、肉体的にキズつける。
他者をキズつけてもいいと思うほど「正しさ」が優先される。
自らだって「正しさ」を理由にキズつけられたことがあるのに、
その痛みを知っているのに、自分がキズついたことは忘れて
しまったのかな?
忘れてはいないよね。
忘れてはいないのに、他者をキズつけたことでさえ自らの「正しさ」
になってしまう。
自分の「正しさ」を主張する為には他者をキズつけてでも主張
する価値があると考える。
白か黒かの考え方。
中庸のない考え方。
自分が考えた「正しさ」のみが優先される考え方。
勝手な「正しさ」を主張され、勝手な「正しさ」に打ちのめされ、
落ち込む友になにも言えない私は、共犯者となるのかな?
それとも、友と同じにキズついたひとりなのかな。
正直、虚しさと人間の残忍さを感じる。
人の数だけ「正しさ」なんてあるのに、自らの「正しさ」だけが
「正しさ」だと思っている。
「正しさ」が他者を追い詰める武器になる。
結局、追い詰めて追い詰めて、他者の恨みをかう。
恨みをかったら、いつか恨みが大きくなって返ってくるのが
宇宙の方法。
「正しさ」を主張してもいいことなんてないのにね。
ところで昨日の総選挙。
今回の選挙の結果が民意の正しさならば、人を国民をキズつけない
方向に行って欲しいと思う。
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