まさか、まさかって、信じられない、自分の子どもに問題が起きるなんて・・・。
自分の育て方がいけなかったのかもって、自分責めてみたりして。
時に子どもの問題を理解しない夫から責められ、...
時に子どものこと、分かろうとしない祖父母、親戚から責められ、
時に近所から白い目でみられ、
ますます自分責めて、孤独になってのスパイラルに嵌っていく。
そこに追い討ちをかけられるように、子どもから
「おかあさんのせいでこうなった!」
なんて言われたり、
同じ家にいても、親と全く顔合わせないように生活する子どもの
姿に、ますます気分は落ちこんでいく。
母親がマイナスの気分でマイナスのオーラしか発していないと
それがシンクロして、子どもだって、マイナスの気分になって、
家の中マイナスがいっぱいになっちゃう。
だからって、悩み葛藤している我が子をみて、明るい気分になる
って出来ない。
いろいろ考えても答えって出てこない。
シンプルイズベストって、私の拙い脳みそは考えた。
子どもに望むたったひとつのことってなぁに?
って自分に聴いてみた。
子どもが笑っていること。
子どもが笑ってくれたらいいや、って思った。
引きこもっていたとしても、ご飯食べなくても
学校行かなくても、一日一回でも笑ってくれたらいいや。
って思ったら、気が楽になってね。
もう10年も前に私が思っていた「子どもが笑ってくれたらいいや」
の思いを、先日あるおかあさんにお話させていただいた。
そしたら、そのおかあさんは、お子さんが半年ぶりにお風呂に入ってくれた
時、とっても嬉しい自分がいたって思い出してくれてね。
子どもがお風呂に入ってくれたら、涙が出たほど嬉しかったって仰っていてね。
「明日から、子どもがお風呂に入ってくれることを自分の目標にして
部屋から出られない子どもに向き合ってみます。」
って言っていただいた。
一緒の家に暮らしていて、一緒にご飯が食べられて、お風呂に入って、寝て
「おはよう」「おやすみなさい」の挨拶して、「おはよう」「おやすみ」
の挨拶が返ってくる。
当たり前だって思っていたことが、当たり前じゃなくなった時に、当たり前
だと思っていたことが全て奇跡だったんだってことに気がつく。
全てのことに感謝なんだってことに気がつく。
今のその涙を力に変えていきましょう・・・なんて思っていたら、笑顔で
バイバイしてくれた。
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