「親孝行してあたり前」
「親の世話してあたり前」
「親を大切にしてあたり前」
って、感じで「親より偉い者はない」
親至上主義(これ造語なり・・・)の考え方。
いい点は、
親に認めてもらいたくて頑張っちゃう。
親に恥かかせたくないから、真面目に生活、仕事。
天知る、地知る、我知るじゃなくて親知る。
だから、頑張れる。
困った点は、
「親孝行すべし」の考えに囚われて、自分の人生は
二の次。
親の世話が重圧になって、自分が潰れちゃう。
親を大切に思って、親優先しても、もっともっとって
求められちゃう。
今ちょっとした話題のマインド コントロール。
親子間の中でもあるって思う。
私も幼い頃から、親孝行しなさいってすり込まれてきた。
でも、やってもやっても親は満足しない状態だった。
それって、今思えば、私の問題じゃなくて、親自身の問題
なんだよね。
「親孝行」は悪い事じゃない。
年上の人を敬う事は、とっても大切な事だと思う。
ただね、敬えるだけの度量を親にも、持って欲しいと思う。
自分の子どもだから、それだけで敬えって言っても、今の
時代、それって無理かもって思う。
敬って欲しかったら、それだけの人物になってください。
日々、精進してください、って思う。
私は基本的には、親には何かを返さなくていいって思っているの。
私の子ども達に親孝行してもらいたいと思ってないの。
私が親からしてもらったありがたいと思った事を子ども達にして、
それを、また、子ども達が自分の子どもにしていけばいいんじゃ
ないかなって思っているの。
それが、私にとっての、最高の子どもからの親孝行かな。