今日は雪、寒い、寒い。
猫たちと一緒にぬくぬくしていたいけれど、これから
ちょこっとお出かけ・・・・トホホ。
昨日の新聞に「勝ち組はルール守らず自己中心的?」って
記事が載っていました。
お金持ちで高学歴、社会的地位も高い「勝ち組」ほど、
ルールを守らず反倫理的な振る舞いをする。
米国とカナダの研究チームが、実験と調査から出した
結論なんだけど、
「確かに~」
って、うなずける。
まぁ、みんながみんな、そうだってわけじゃないけれど、
そんな風な傾向にあるかな?って思う。
大阪市が公立学校の教師に君が代起立斉唱を義務づける
条例を成立させたけど、それも「勝ち組」ルール違反に
関係することかもって、思った。
私は「君が代」を歌うことがいいか、悪いかってことは
「君が代」の歌の起源を知らないから分からないけれど、
少なくとも、私が小学校の卒業式では「君が代」は、歌ったよね。
「君が代」を歌いたくないなら、古くから歌われてる歌なのに、
なんで公立の学校の教師になったんだろうって思うのよ。
歌うのがイヤなら、「君が代」歌わない私立とか、塾の先生とかって
職業選択の自由ってあったのに????
企業で会社の方針に逆らって「私の思想ですからできません」は
許されないよね。
それが、なぜか、公務員である公立の教師には許される。
法律を遵守しなければならない公務員が・・・。
もし、「君が代」を歌うことが、生徒の為にならないのであれば、
世の中の賛同を得て、世の中を変えていけばいいと思うのよ。
私みたいに歌っても、歌わなくてもどっちでもいいけど、卒業式は
生徒が主役であって、卒業していく生徒たちがイヤな思いしたら
かわいそうだなって思ってる人もいると思うの。
それぞれひとりひとり思想や宗教や価値感は違うけれど、みんなで
ひとつのものを作り上げていくことの大切さ。
人と折り合っていくことの大切さ。
それを身をもって示していくことが、教師の仕事じゃないのかな。
税金でお給料もらって、卒業式という生徒の大切な節目に自己の
思想を曲げない、それって「勝ち組」だから出来ることなのかも。
それとも、「君が代」は単なる表面上のことで、根はもっと深くの所に
あるのかもしれない。
私たちの見えないところで、いろいろな問題が燻ぶっているのであれば、
ここらへんで、改革していくのもひとつかもしれないね。