昨日一人で自宅でお仕事している人とお話させて
いただく機会があってね。
彼女は美容関係の仕事をしている人。
以前は他の場所で従業員を何人か雇って手広く事業を
していたようなんだけど、人を使うってとっても気を使うこと
のようで、今は一人でやっている。
「だれかひとり、私がやってることを喜んでくれる人がいたら、
私がやっていることは、もう私にとっては正解、私にとっては
満足って思うことにしているのよ」
って彼女。
そっか~そうだよねぇ。
たくさんの人に自分がやってることを認めてもらおうって
思うと焦りやもどかしさが出てきちゃうけれど、「ひとり」の
人が幸せ感じてくれたらそれでいいやって思えたら、気負いが
なくなるよね。
だから、彼女のお仕事は繁盛しているのかもしれないな。
そこまでの心境になるのには、彼女なりにたくさんの葛藤が
あったと思う。
でも、その葛藤があったから、「ひとり、ひとり」に丁寧に誠意を
もって接することができるんだよね。
誰かに自分を認めてもらいたい。
誰かに自分がやってることを認めてもらいたい。
誰もが思っていること。
人から自分が満足するくらい認めてもらえないと虚しくなる。
最初に自分が自分を認めることが大事なことは分かっているけれど
なかなかそれができない。
人から賞賛されたい、誉めてもらいたい。
でも、実際誉めてもらうと、素直になれなくて、「社交辞令でしょう」
ぐらいに思っちゃう。
彼女のように「ひとり」に喜んでもらいたいって思うことって素敵だな。
ひとりでも自分の事を必要だって思ってくれる人がいたら、それで
もうオーケー、満足満足。
ひとりでも自分の事を好きだよって思ってくれる人がいたら、それで
もうオーケー、満足満足。
ついでに、息子にもダンナにも、私からの義理チョコ一個で満足して
貰おうっと。