反省すべきは私 | M.Tねっとわーく ==ワークショップ開催予定・日程==

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*** 子どもの不登校・摂食障害を一緒に考えましょう。***
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ニコちゃん次女は、私立の中学校に通い始めて、それなりに

1年が過ぎて、長女は、教師の暴力に怯えながらもそれなりに、

1年が過ぎた。


私にとっては、平穏な2年目に突入。


って、思っていたのは、私だけ。


水面下では、長女は拒食症の道を突き進みはじめ、

次女は、アームカッターに、そして腹痛の為学校を休みがちになって

不登校、ひきこもりへと進んでいく。


砂の城が崩れていくように、それぞれの心が崩れはじめて

いたのに、私は全然気がつかなかった。


長女が高校2年、次女が中学2年の秋。


私は自分の生きづらさに気がついて、カウンセリングを受けていた。


それを知った、私の母が、顔面マヒになって入院。


その後すぐに、長女が低血糖で倒れる。


その後、次女がアームカットしていることに気がつく。


最初は、わけが分からないで、なんで私だけこんなに困難な事ばかり

次々起こるのって思って、「私かわいそうでしょう病」になっていた。


でも、拒食症は、いろんな依存病の中でも死亡率の高い病。


自分ばっかり、「私かわいそうでしょう病」をやってる余裕はない

事に気がついてね。


そこで、思ったの、私がやることってあるんじゃないのかなって。


私が子どもにしなくちゃならないことってなんなんだろう?


なにを子どもにしたらいいんだろう?


いくら考えても答えはでない。


子どもにいいと思ってやってきたことが、子どもにとっては

いいことじゃなかったわけだから、子どもは苦しんでいる。


私には答えがだせない。


答えはどこにあるんだろうって思った。


答えは、きっとそれぞれの子どもの中にあるんじゃないのかな。


ひとりひとりの子どもの中に・・・。


それなら・・・そうだとしたら・・・子どもに聴かなくちゃわからない。


答えは子どもが持ってるわけだから。


子どもが私になにをやって欲しいのか、子どもが私に教えてくれるまで、

子どもの話しを聴いていこうって思った。


子どもの話しを聴くって、どうやったら聴いていけるの?


どうやって聴けば、話をしようって子どもが思ってくれるの?


子どもが心の中を私に話してくれるには、まずは私を信用して貰わないと

話なんてしてくれない。


私は子どもに、信用してもらえる親になれるんだろうか?


どうしたら、信用して貰えるような親になれるんだろうか?


こんなふうに思っていたら、学校に何も望まなくなった。


勿論、人を育てるべき学校がやらなくちゃならないことってあると思う。


でもね、私は親として、子どもと一生関わっていかなくちゃならない。


学校なんて、長い人生の一時期、それ以外の時間の方がよっぽど長い。



子どもが学校行こうが行かないって思おうが、気にならなくなってね。


学校行ってる子どもであれ、行ってない子どもであれ、私がそのまんまの

子どもを今のままでいいんじゃないって思っていれば、大した事じゃない。


イジメにあって、悔しい思いをして家に帰ってきた次女の思いをちゃんと

聴いていれば、次女の苦悩ももう少し軽かったかもしれない。


親をも信じられないほどの人間不信にはならなかったと思う。


痩せたい思いや食べられない思いをもっとちゃんと聴いていたら、あそこ

まで、痩せてしまう前に長女なりに考えてくれたかもしれない。


食べられないなら、どうやったら、少しは食べられるようになるのか、

一緒に考えていけたかもしれない。


反省すべきは私だったんだと思う。