昨日は地元の中学の家庭教育学級に「傾聴」の講師と
しておよばれしました。
もう3年~4年めぐらいになると思うんだけど、毎年よんで頂いて
それだけでうれしいのに、今回はそこにプラスαあってとっても
幸せ。
私は15年前にここに越してきたんだけど、当時ここは村開きで
みんなが新しい住人だったの。
だから、みんな知らない人。
そこでね、「すくすく滝野」っていう自主保育のサークルを作ったの。
小さい子どもをもつお母さんたちみんなで集まって、子どもと一緒に
わいわいがやがややろうよみたいな感じのサークル。
今日、中学の家庭教育学級の役員のお母さんが
「〇〇さん(私)ですよね、すくすく滝野作った。私たちそこに参加していた
んですよ。そこで友達になって、子どもが中学生になって、一緒に中学の
役員しようってなったんです。」
「すご~い、そんなことってあるの?」って私的には大感激。
誰も知り合いいなくて、なんかさみしいじゃない・・・だから、一緒に遊ぼうよ、
一緒になんかおもしろい事みつけようよ、みたいな軽いのりで作った自主サークル
だったのに、こんなふうに素敵な関係作ってくれた人がいたんだって思ったら
なんか心がほんわかしちゃった。
「皆の時間は限られているから誰か他の人の人生を生きることで時間を
無駄にしてはいけない。教条主義の罠にはまってはならない。教条主義
とは他の人々の思考の結果に従って生きることだ。
他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないように
しよう。そして、最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つ事だ。
心と直感は本当になりたい自分をどういうわけか既に知っている。
その他全ては二の次だ。」
今思えば「すくすく滝野」を作った当時、村の役人の人たちは全然私が
やろうとしていたことに無理解だったと思う。
だから、正直いろんな場面で役所の人と衝突もした。
それが今では子育て支援っていう形になって、子育て中のお母さんを
サポートしていく体制が整ってきている。
今いる自分の立場で直感に従って何かを作り出して行く事って大切なの
かもしれないなって思った。
その時に結果がでなくても、今回のように15年後にうれしいお知らせに
出会えるかもしれないし。
素敵な友達関係を築いていってくれた彼女たちに感謝、感謝です。