「Makiお誕生日前夜祭」
21:00~だったが私は仕事の都合で少し出遅れたものの、ほぼリアルタイムで参加することができた。
(最初の見れなかった部分は後でアーカイブ視聴。)
さて、やはり思った通りゆるい感じでのスタート!
まずは挨拶代わりに数々あがるコメントを読み上げる。
ここはスタジオとなるがやまちゃんによるお誕生日の手作り装飾を紹介。
やまちゃん、「それ、飲食禁止!」(爆)
まきちゃん、「みなさん、お元気でしたか? クリスマスですね。最近は新機種もありまして…。」
やまちゃん、「なにそれ、ケータイみたいじゃん。笑」
コロナ禍により相次いでライブも中止。常に走り続けたアナストも、今年はわずか3回のライブで終えることとなった。
ライブのない生活はつまらないと。
最近の過ごし方はYoutubeとドラマに時間を費やすことが多いと。
まきちゃん、「みなさんも身体と夢は大切に。」
それでは、ここで1曲。ベースとカホンで3曲ほど歌ってくれるらしい。
まきちゃん、「みなさん、笑って過ごしましょう!笑う門には福きたる。」
まずは、"AGAINST"。
テンポを少し落としてのバラードバージョンは貴重な機会。好きな曲だけにとてもよかった。
「ミツさーん、お疲れさまでーす。」
(当日の遅れての入場は開始から約30分後、曲が終わったこのタイミングだった。)
リクエストを急遽募集!
そして、"帰り道"。(元々やる予定の曲だったみたい。)
この曲はメジャーデビュー2曲目。アナストの数少ないバラード。制作にまつわるエピソードも。
いつの間にかやまちゃんの初恋話がこの曲のモチーフになってると、アナストファンの間では有名な話らしい。が、まきちゃん、「えっ?そうなの?全然知らなかったー!」
えーーー!(笑)
作詞者のまきちゃん自身がファンにそう言ってたはずなのに本人は全く言った覚えがないとのこと。
リクエストにあった初期曲、"小さな幸せ"
も少しやってみる。
私は"無限の空"をリクエスト。採用されて初めて聴けたのがとても嬉しかった。
まきちゃん、「こんなにゆるくていいの?」笑
そして、再びゆるいトークが続く。他愛もない話だが、ほんわかとしたアットホームさはファンからすると心地いいものだ。
では、時間もいい頃ということで、予定されていた最後の曲は"Dコード"。負けない気持ちを表現した応援歌。
では、時刻も終了予定の22:45に近づいてくる。名残惜しいが最後にクラッカー🎉でお祝い。
やまちゃん、「まきちゃん、お誕生日おめでとう!」
まきちゃん、「ありがとうー!みんなとライブハウスで会いたいぞー!」