「Mary's Bloodアコースティックミニライブ&私物サイン会」
Mary's Blood(以下、メアリー)のイベントは3rdアルバム「FATE」発売時のサイン会以来なので、久々です。前回のライブは昨年11月の京都に行っています。
今回のイベントは4作目「Revenant」の発売記念イベントとなるのですが、メアリーが大阪のイベントでミニライブや私物サイン会をやるのは非常に珍しい機会です。
番号もよくなかったので、本日は後方から。スペースいっぱいの客入りです。

13:00定刻。Vo.EYEさんと、Gt.SAKIさん(以下、ちゃっきー)が、2人ともアコギを携えての入場!
今回の参加はメンバー4人全てではなく、この2人となります。
2人が奏でるギターのリズムにのせて、情感的に熱唱するEYEさん。日頃、メタリックサウンドのシャウトに聴き慣れているせいか、そのギャップということもあって、めちゃめちゃよかったです!でも、本人は緊張していたとのことです。
演奏した曲は全てNewアルバムの中から"Halcyon Days"、"On the Rocks"、"Say Love"の3曲。
しっとりとしたクリアな声だったり、ブルージーでロック調な声だったりとEYEさんの歌はステージとまた違ってよかったです。どれも本当に良かったんだけど、あえて言うなら特に"Say Love"がよかった!
ちゃっきーは、基本的にカッティングとアルペジオで超絶なギターソロは今回はないわけですが、"On the Rocks"ではボトルネック奏法をみせてくれました!
会場も一緒に歌いましたよ!
MCでは、このインストアアコースティックライブの機会にギターの話題。
EYEさん、ギターほぼ初めてで練習し始めて1ヶ月半ほどとのこと。ギターを手にしてからデビューまでが早かったですと。笑
(それはスゴいですね!先生はちゃっきー?やっしー?だったのかな?)
ちゃっきーは思い付きで新しいアコギを買いに行ったけど試奏すると、もっといいのがほしくなって、結局、元々の予算の何倍ものギターを買ってしまったとのこと。笑
アコースティックライブは20分程で終了。これライブの中の一つのコーナーとしてもいけるんじゃないかな。
さて、私物サイン会はそれぞれに色紙にサインを頂きました!
EYEさんは"ミッちゃーん"にするねと親しみを込めて。笑
ちゃっきーも親しみを込めて、なんと敬称略と光栄な対応。笑
アコースティックライブや新譜よかったことを伝えました!約1時間程で終了となりました!
それではここで、4月18日発売、4作目「Revenant」の感想なりを。
初回限定版はメンバーのフォトブック付。特典はジャケットのステッカー。
メンバーフォト38ページ。
一新されたアー写な感じで。
事前に試聴トレーラーを聴きましたが、サビしかわからないので、多少ポップなメロディックになった?でも、聴くと誤解だった!Stay Metal!でした。
まず、"World's End"~"ツキヨミ"の重厚な流れにヤラれた!MARIさんの凄まじいツーバスの嵐に、ちゃっきーの壮絶なギターソロといい、スッゲーの一言。かなり好みです。
"It's Alight"、"Believe Me"もいかにもメアリーらしくライブで盛り上がりそうだ。Rioさんのベースもグイグイきてました。
"On the Rocks"はEYEさんのブルージーな熱唱が見所。
"Rolling Start"はアメリカンハードロックなちゃっきーのギターリフから始まり、かなり楽しい!
"Halcyon Days"はバラードですが、原曲でもアコギが使われています。
ミドルテンポから始まる"女神の裁き"は壮大な起承転結のあるメタルサウンド!多分好きなメタルファンも多いはず!
唯一、Rioさん作曲の"R.I.P"。ベースで刻むリフが特徴的。ライブでも盛り上がりそうだ。
アコースティックライブでも秀逸だった"Say Love"の原曲のアレンジは往年の80年代メタルバラードを彷彿させ、スゴく懐かしささえ感じた。
"Take a Chance"は覚えやすいメロディとは裏腹にそれぞれのパートの見せ場もあるかなりハードな曲。このギャップがまたたまらない。
【収録曲】
01:World's End
02:ツキヨミ
03:It's Alight
04:Believe Me
05:On the Rocks
06:Rolling Start
07:Halcyon Days
08:女神の裁き
09:R.I.P
10:Say Love
11:Take a Chance
お気に入りは02、06、08、10、11。かなりライブで盛り上がる情景も意識した作りになってますね。
曲も去ることながら、単調にならぬよう工夫を凝らしたアレンジの完勝っといったところかな。
EYEさんの歌も曲によって歌い方を使い分け、より幅を持たせようという意図も感じました。
メタルのジャンルの枠組みの中で、まさにメアリーって感じのへヴィでありながら新しさも感じた。
メアリーのアルバムは全て聴いてきたけど、このアルバムが一番好きかもしれない!
ライブが益々楽しみになってきたぞ!
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