好きな絵本や、思い悩んで選んだ1冊をよみきかせしたときに
子どもたちが喜んでくれる、というのは
至福の時間です![]()
最近、気づきました。
Youtube世代の子どもたちにとって、
よみきかせは、物語と触れる数少ない機会なんだなと。
テレビで「まんが日本昔ばなし」を観る機会も、ないんだなと![]()
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というのも、ある日、
市原悦子さんの晩年の朗読会の映像で
その「声」に
はっ
と胸をつかれた気がしたんです。
まんが日本昔ばなしの声を知っているのは
何歳くらいまでなのでしょうか?
市原さんと橋爪功さんの声から、
情景であったり、おじいさんとおばあさんの関係性であったり
想像の世界が広がる体験を、したなあ...と思い出しました。
市原さんみたいに上手に読めなくても
子どもたちは同じように
覚えていてくれるかもしれないなあ、と思いました。
市原さんは
「ハート
に刺さる演奏をしてね」
と、病床で、音楽家仲間に残されたそうです。
彼女の「声」とこの言葉が、
わたしのハートに刺さりました![]()
それから、
小さい市原さんが自分の中にいる気持ちで
よみきかせしてみます。
すると、なぜか、前よりもっと楽しい![]()
楽しい、ということを楽しんでいます![]()
