いいから いいから 3

 

長谷川 義史 作

 

 

2年生と5年生の読み聞かせで選びました。

 

大きなページを大胆に活かした元気な描画で

教室でのよみきかせに使いやすいです。

 

いつも明るくなんでも受け入れてしまう、

前向きなおじいちゃんが憎めません。

 

ストーリーもわかりやすいです。

 

こちらのシリーズ3では、

びんぼうがみを家に受け入れてしまって、

ハプニングが連続します。

びんぼうがみが立ち去るのと入れ替わりに、

ふくのかみが来てくれるというのですが...やっぱり...。

 

帯の作者メッセージが、味わい深いです。

 

 おこってはいけない

 だれかがおこるとだれかにでんせんして

 だれかがまたおこる。

 それがまただれかにでんせんして

 なーんにもいいことない。

 せかいをへいわにするほんきのあいことば

 「いいから いいから」

 

そうですね〜グッド!

わかっていても、なかなかできないんですけどねにやりあせる

 

 

何度も行くクラスや、進級した機会には

シリーズで読んであげたい絵本です。