ふしぎなナイフ

 

中村 牧江/林 建造 作

福田 隆義 絵

 

 

1年生の読み聞かせで選びました。

 

よみきかせボランティアに参加しはじめた頃、

はじけるような楽しさを教えてくれた1冊です。

 

横長見開きの白いページに、精緻なナイフと、ひとつの動詞だけ。

 

 ふしぎなナイフがまがる

 ねじれる

 おれる

 われる  ...

 

精緻なナイフの絵が、そのとおりに変化します。

次第にダイナミックに...最後はドキドキ...!

 

(次はなにかな) と期待をもてるように

ゆっくりと間を取りながらページをめくると、

1年生の子は待ちきれずに

「われるじゃない!?」「とける?」「はじける?」

と身を乗り出し、予想外の展開に大爆笑してくれましたキラキラ

 

幼稚園や保育園で繰り返し読んでいる子も多いですが、

みんなで笑って喜んでくれるのですよね。

 

こんなにシンプルな幼児向けの絵本が

大盛り上がりのよみきかせ体験になるとは!!

目が覚めるような経験でしたキラキラ

 

それ以来、病みつきで、低学年の定番にしています。