地球をほる

 

川端 誠 作

 

 

6年生の読み聞かせで選び、「面白かった!」いただきましたほっこりドキドキ

 

地球の裏側の国に住むペンフレンドに会いに、

庭を掘って掘って、掘り進むお話です。

とうとう裏側にたどり着いてしまうまで。

 

非常にダイナミック。

というのも、地球の裏側に近づくにつれて、

ページの天地が回転し、最後は逆さまになるんです、ぐるんとうずまき

 

そして、裏側の国にたどりつくと、

英語と日本語の併記になるんです。

 

なので、吹き替え放送っぽく日本語で読んでもいいし、

授業で英語にも触れている学年でしたら

英語でそれっぽく読んでも、外国に来ちゃった感が出ますし。

 

読み手にとって、ページの繰り方も読み方も、

工夫しがいのある楽しい展開ですキラキラ

 

絵も大胆な構図ではっきりしていて、

高学年のよみきかせにうってつけな一冊だと思いました。