48グループおよび46グループの用語集(レベル5) | カラオケと48グループおよび46グループ関連と資格試験と

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タイトルの件についていろいろと綴っていくブログ。業務多忙のため、不定期更新。

自身は普段から48グループおよび46グループのファンをしています。レベル5として、改めて使われる(使われた)用語をまとめていきます。主にOGに関わる用語や現役メンバーでもかなり細かいピンポイントなエピソードについての用語を掲載しています。その中でも、当該のファンでなくても比較的わかりやすい用語を掲載しています。自身がファンをしている(していた)SKE48と乃木坂46と日向坂46に完全に偏っています。随時更新の方針です。

 

ファンの証 (乃木坂46)

 

グループ結成から間もない頃に行われたメンバー披露イベントで配られたもの。最古参ファンの証明となる。

 

ナスカ (乃木坂46・櫻坂46・旧欅坂46)

 

乃木坂46では、元メンバー3人(西野七瀬、齋藤飛鳥、伊藤万理華)によって構成されていたユニットを意味する。「Another Ghost」という曲を歌唱。櫻坂46(旧欅坂46)では、作曲家を意味する。漢字欅時代は短調を強みとしたメロディーが特徴的だった。「避雷針」、「エキセントリック」、「危なっかしい計画」などを作曲。現在も基本的に漢字欅時代の路線を踏襲しているが、「桜月」を例として長調の曲も出ている。乃木坂46の作曲を手がけたこともあり、「ジコチューで行こう!」と「ここにはないもの」が該当する。

 

HK3 (乃木坂46)

 

日村嫌い3の略。その名の通り、冠番組のMCを嫌いだった3人(白石麻衣、松村沙友理、高山一実)のこと。3人とも卒業。現在は極めて限定的に用いられる。

 

HD4 (乃木坂46)

 

日村大好き4の略。その名の通り、冠番組のMCを大好きだった4人(中田花奈、伊藤万理華、斉藤優里、深川麻衣)のこと。4人とも卒業。現在は極めて限定的に用いられる。HK3(日村嫌い3)と対極をなす。

 

ジョンソン (乃木坂46)

 

元1期生のメンバーであるじょーさん(能條愛未)のニックネームを誤ったもの。以前の冠番組で本人が元メンバーのかずみん(高山一実)のエピソードを話した際に、MCが聞き間違えたことが由来。「ブランコ」というMVでそのニックネームが出てくる。

 

はんなりすっとこどっこい (乃木坂46)

 

4期生(弓木奈於)のキャッチフレーズ。

 

全国ツアー機材落下事故 (乃木坂46)

 

2017年11月に行われた全国ツアーで起こった事故。機材が客席の真上から落下し、観客が負傷した。

 

全国ツアー転落事故 (乃木坂46)

 

2022年8月に行われた全国ツアーで起こった事故。野球場から転落し、4期生のメンバー(掛橋沙耶香)が負傷し、重傷を負った。事故発生当時の運営の認識と怪我の実態とに乖離があったことが大問題となった。暗黙の了解で、話題にしてはいけない。

 

キミカに鹿のレバー (乃木坂46)

 

28枚目の表題曲「君に叱られた」を意図的に言い間違えた言い方。冠番組でMCが発言。表題曲の意図的な言い間違いは毎シングル恒例となっている。

 

ココアの煮物 (乃木坂46)

 

31枚目の表題曲「ここにはないもの」を意図的に言い間違えた言い方。冠番組でMCが発言。

 

息引き取り天国へ (乃木坂46)

 

33枚目の表題曲「おひとりさま天国」を意図的に言い間違えた言い方。冠番組でMCが発言。

 

もろポリープ (乃木坂46)

 

34枚目の表題曲「Monopoly」を意図的に言い間違えた言い方。冠番組でMCが発言。

 

9人一斉卒業 (SKE48)

 

2013年1月に劇場で起こった一連の卒業発表。合計9人(小木曽汐莉、矢神久美、高田志織、平松可奈子、桑原みずき、上野圭澄、小林絵未梨、原望奈美、赤松里々奈)。過去最大規模の人数の卒業となった。現在でもこの記録は破られていない。

 

  • 旅立ち卒業組 (SKE48)

 

前述の9人により構成されたユニット。「それを青春と呼ぶ日」を歌唱。

 

恋の期末テスト (SKE48)

 

シングル「チョコの奴隷」の歌詞に出てくるフレーズ。バレンタインデーを男子目線で歌った曲。女子目線で歌った「チョコの行方」という曲もある。

 

恋の3大きっかけデイ (SKE48)

 

シングル「1!2!3!4!ヨロシク!」の歌詞に出てくるフレーズ。クリスマスとバレンタインデーと誕生日の3日のことを指す。元メンバーのれなひょん(松井玲奈)が言ったフレーズ。

 

直訴 (SKE48)

 

元2期生のちゅり(高柳明音)が総選挙の場で行った大胆な行動。「新公演をやらせて下さい」と叫び、ラムネの飲み方公演が誕生した。

 

S田三姉妹 (SKE48)

 

握手会での神対応や釣り対応が有名だった3人のこと。あかりん(須田亜香里)、さりー(惣田紗莉渚)、あやちゃん(柴田阿弥)を指した。3人とも卒業。この3人を受け継ぐ対応をしていたメンバーのことを、「S田の系譜」と呼んだこともあった。

 

天使 (SKE48・日向坂46)

 

SKE48では、えごちゃん(江籠裕奈)の異名を意味する。外見から醸し出される雰囲気が由来。名字と繋げて「えご天」と呼ぶこともある。日向坂46では、かとし(加藤史帆)の異名を意味する。冠番組内の企画で、本人の希望により命名。「僕の天使」、「としちゃん」、「しほりん」と呼ばれたこともある。「君しか勝たん」で表題曲センターを務めた。

 

だーすーわいかー (SKE48)

 

あかりん(須田亜香里)が可愛いということを業界用語風に言ったもの。「須田可愛い」という意味。かつて頻繁に使用されていた。

 

須田会 (SKE48)

 

あかりん(須田亜香里)推しのメンバーで構成された派閥。

 

バビ語 (旧けやき坂46)

 

ひらがなけやき時代の用語。きょんこ(齊藤京子)の特技。言葉の間に「バビブベボ」の音を入れる話し方。「あ」なら「ば」、「お」なら「ぼ」など、同じ段の音を入れる。

 

524773 (日向坂46)

 

4期生(小西夏菜実)のニックネームの1つ。フルネームに数字を当てたもの。メンバー自身、これを電話番号に見立てたキャッチフレーズを持っている。


イッキサン (日向坂46)


1期生のこと。主にネットの掲示板などで呼ばれる俗語。片仮名表記が一般的。


れなぁごっこ (櫻坂46)


れなぁ(守屋麗奈)の真似をするという遊び。冠番組のヒット番付2022という企画で行われた。3人(松田里奈、井上梨名、森田ひかる)が真似した。

 

軍曹 (旧欅坂46)

 

漢字欅時代の用語。OGのあかねん(守屋茜)の異名。以前の冠番組で行われた漢字欅とひらがなけやきの合同運動会においてそれが遺憾なく発揮された。

 

青空とMARRY (旧欅坂46)

 

漢字欅時代の用語。5人(志田愛佳、守屋茜、渡辺梨加、渡邉理佐、菅井友香)の名前をローマ字表記した時の頭文字を取って名付けたユニット。青マリと略された。「青空が違う」などが代表曲。現在では、限定的な場面でこの用語が用いられる。