行って来ました。
昨日はかなり贅沢をして、こんなお席でした。

【野崎村】なんでやろ?以前から好きな演目です

お光、大好き福助さん

サッと暖簾をかき分けての出端、パーッと当たるスポットライトのせいか、いいえ福助さん “らしい” 華やかさと明るさ

ウキウキ、ワックワク、嬉しさ楽しさ、その自由さ恥じらい、初めのうちの焼きもちもいじらしい、ちょこちょこと甲斐甲斐しいとこも健康そうで活きてるって姿

つかの間の喜びをその手に掴んだかと思ったのに、自らその身を引かねばならない決心の悲しさ

長年の期待が叶ったかに感じたのも、わずかの時間で脆く崩れていった久松への想いが憐れでなりません

頭ではキッパリと見送りたいと思いつつも、心はサッパリと割り切れるはずない

ラスト “ととさんっ・・・” と叫びすがる後ろ姿、悲し過ぎます、泣かずにはいられない・・・
純粋無垢なお嬢様のお染、七之助さん。
透明感が好印象です

何も知らないからこその強い意思が放っておけない可愛らしさかな

罪な優男は久松、扇雀さん。
ホントに優しいからどうにもならなくなっちゃった?!
複雑な義理と人情を考えたら、自分の意思表示もできず、一番苦しくて重い気持ちを隠しているかのよう

頼れるととさん、弥十郎さん。
懐の大っきな安心感とあったい手で包んでくれる、一緒に泣いてくれるからお光の涙も半減してくれることでしょう

最初の一幕、グッと力いれて観ちゃいました
