クソ鹿に時間を取られての巻。

こんにちは。
昨日は男爵を5kgを植えるために午後に畑に着いたんじゃが畑に着いてから直ぐにk糞をばら蒔いてのう。

白菜、大根の跡地を耕してのう。おまけに小雨から☔へと酷どなりだしたけえ、☔に打たれながら取り敢えずは耕運まで済ませる範囲は済ませてから耕運しよる時にのう。クソ鹿がいちじくの木のそばを彷徨いとってのう。これはマズイと思い。
☔じゃけえ畑じゃあ、やりたいことが出来んけえ、クソ鹿が侵入したとこが

いちじくの木のそばの倉庫じゃったけえ。

クソ鹿が侵入した竹藪から倉庫の空いとるとこに網を張ってのう。侵入場所を阻止したんじゃが、これでクソ鹿は侵入場所を塞がれたけえ「チキショー、コノヤロー」と思たじゃろうのう。
僕も耕運しとる時にクソ鹿を見た時ぁ、肉が彷徨いとるわ。と思たけえのう。

ほいでのう。

木と木の間に白い車が見えるんじゃが、ライフルを持った猟師さんが2匹のGPSを取り付けた犬君と一緒に必死になってクソ鹿を追っかけた様じゃが、どうやら残念ながらクソ鹿を撃ち倒せず退散したようじゃけえ、猟師さんと犬君と僕はガッカリじゃったのう。

今日も昨日の☔でジャガイモの畝の準備が出来んかった分、畝を立てようかのう。

ほいじゃーまた。