毛玉との会話の巻。

お早うございます。
昨日夜の出勤前の事なんじゃが、

カナ「おい見ろよ。」
俺「何や。」

カナ「デミソースのかかった。カツ定食が出とるで。」
俺「ほんまじゃ。旨そうじゃのう。」

カナ「うち。キャットフードだけじゃあ物足りんけえ、デミカツ食いたいわ。」
俺「カナ、お前はそんなん食うたら味が濃いけんダメなんじゃ。」
カナ「そっかぁダメなんじゃ。つまらんのう。」

シャビ「うちもデミカツ食いたいわ。」

チビ「俺も食いたいわ。」

シロ「そんなん食わんでも主のオカンがキャットフードに缶詰くれるけえ、ええやんけ。どっちみちある人の毛玉君みたいに食事のグレードダウンされんでもええけん。良しとしよーや。」

いうて出勤前の毛玉とのデミカツの話になったんじゃが、どうやらカナの方は📺のデミカツ定食に夢中になって欲しそうにしとったけえ、よっぽど欲しかったんじゃろうのう。

ほいじゃーまた。