夜勤明けは

こんばんは。
大人のオモチャで雑草を刈ったけん、ポポーと出島の空いた所を刈ってから、更に🎃の土手の所も雑草がボーボーじゃったけえ、その次いでに土手も大人のオモチャで刈っといてから、ちいと時間が余ったけえ、

🍉の跡地と隣の畝にニンジンの種蒔きをしたんじゃが、🌱が出んかったけえ、そこを鶏糞ばら蒔いて、大人のオモチャで耕そうかのうと思たんじゃが、明日も畑に行くけえ、まぁええわ。と思て、作業を早目に終えたんじゃが、作業を終わらそうかのう。と思たら、家内のお母ぁの知人のI本さんのおばちゃんが家内のお母ぁのとこに訪ねて来たけん、僕が、

ポポーと出島を植えとる所の真下の遊休の田んぼが豚野郎にほじ繰り返しとったけえ、I本さんに僕は罠免許があるけえ、豚野郎を退治したいわ。いうたら、ほんならI本さんが「ウチとこの主人に聞いてみるわ。」っちゅうて退散しといて、しばらく僕は。
畑に着いてから、大根、ニンジンの種蒔きをしといたけん。そこを水撒きしよたら、I本さんの主人が来て、豚野郎、鹿の退治するにゃあ、狩猟登録の手続きが要るけえ、スムーズにやりたいんじゃったら、猟友会に加入したら、狩猟保険やら登録までもが全部動いてくれるけえ、最初は猟友会に加入しといた方がえかろうでぇ。っちゅう話になり、鹿も食い物がないけん、民家までやって来るし、豚野郎を退治する時ぁ、あいつは喰ってかかるけえ、ライフルで対処しといた方がええのう。とか。スタンガンで🐗の豚野郎を倒そうと思たら、もし、下手して自分が感電したらマズイけん、豚野郎はライフルの方が安全じゃのう。いうて話しよたのう。
ほいで、鹿じゃったら、逃げるけん、槍で首や腹を一差しするんじゃ。いうて話しよてのう。鹿をばらしても背ロース、腿を取るだけで、後はダニとかの寄生虫がおって、リスキーじゃけん。豚野郎が来て、要らん事されんよう。ダニや寄生虫の拡大防止のために焼却処分するんじゃ。いうて色々。説明してくれよたけえ、狩猟は面白ろそうじゃのう。と思たんじゃが、その前に僕は会社勤めしながら家庭菜園しよるし、日勤になりゃあ、土曜の出勤が殆どじゃけえ、時間の余裕がなさそうじゃけえのう。狩猟に対しては面白ろそうで、悩ましいとこなんじゃが、当面は家庭菜園で時間が取られそうじゃけえ、狩猟は無理じゃろうのう。

おう。そうそう。

先週植えた。ブロッコリー、キャベツの苗は☔が降ってくれたお陰で、元気さはキープしとったけえ、安心出来て何よりじゃったし。

大根。

第２のキュウリもこれからじゃけえ、楽しみじゃのう。

ほいで、最後に。
出島を植えとる。そばのイチジクの木を見たら、

ちいと熟れとる。イチジクの実が収穫出来たけえ、持って帰ったんじゃが、持って帰ってから直ぐに冷蔵庫に入れたけん、それは家内の胃袋に納まるじゃろうで。
ほいじゃあ、また。