
久々の霧の朝を迎え なんとなくテンションが上がってしまう
車やバイクの運転には怖い霧だが歩くには趣がありすぎる
見える景色が見えない視覚的不安が別の感覚を研ぎ澄ます

日ごろ見ている場所でも次元の違った場所とさえ感じるのは大げさだが
その感覚のずれが面白い

時間が経つにつれ濃霧へと変わっていく

鎮守の森も何時もとは違う気が漂い幽玄さを感じさせる


この場所でフラッシュを焚くと

そこには別次元のような世界があり
目では見えない霧の世界に包まれている

一枚目の写真から40分後 同じ場所 霧の濃さはまして
益々幽玄に


