前回の記事では

漢字検定を例に、

 

履歴書の資格欄を使って

応募者であるお子さんが

どんな人か、を印象付ける

 

という話をお伝えしました。

(前回の記事↓)

 

特徴のある人の方が

採用されやすい、

というお話でした。

 

 

これと関係して、

海外留学経験について

お話しようと思います。

 

 

海外に興味のあるお子さんですと

大学生になると

短期の語学留学を

考えることも

あるようです。

 

 

海外への留学経験は

すぐに就活に有利になるか

と言われれば

それは、NO

です。

 

 

ただし、

留学先によっては

就活に有利に働く場合も

あります。

 

 

そこで、

海外留学は

このように考えていただきたいと

思います。↓

 

留学経験を就活に活かしたいなら、
留学先を
ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンなど

東南アジア諸国にする。

 

 

留学経験を就活に活かす

という視点で考えると、

英語圏や

中国・韓国への留学は

あまりオススメできません。

 

 

というのは

英語圏や

中国、韓国への留学をする学生は

たくさんいる、

からです。

 

 

似たような留学経験を持つ学生が

たくさんいる場合、

その留学経験だけでは

お子さんがどんな人物であるかを

印象付けることは

できないのです。

 

 

そこで、

留学先としてオススメなのが

ベトナム、タイ、インドネシア、フィリピンなど

東南アジア諸国。

 

 

これらの東南アジア諸国への

留学をオススメする理由は、

 

それらの国への留学経験を

持つ学生が少ないから

「どんな人か」

を印象付けやすい

 

からです。

 

それと、もう1つ。

 

それらの国への留学経験が

採用担当者に

将来的な、

お子さんの、会社での活躍を

想像させるから、

です。

 

 

現在大学生であるお子さんが
社会人として、ある程度経験を積んで
活躍できるようになってくるのが
35、6歳だとします。
 

その頃に
日本の会社が
進出したり提携したりする
海外は
これらの東南アジア諸国
である可能性が
高いのです。
 

少しでも
海外進出や
海外の企業との提携を
考えている会社であれば、
 
「ベトナム語ができます」
「インドネシア語ができます」
という学生が応募してきた場合、

かなりのインパクトを
受けると思います。
 

履歴書だけで
「ああ、ベトナムに行っていた子ね・・・!」
と、
お子さんの存在を、
覚えてもらいやすくなるのです。
 

半年ほど留学すると、
その国の言葉は
日常会話レベルなら、
マスターできるのではないかと
思います。
 
 
もしくは
話せなくても
聞き取りはできるレベル
には
なっているでしょう。

 

 

今回は、
海外留学の経験を
就活に活かすには
というお話でした。
 

(なお、
東南アジア諸国がオススメだというのは
一般的に、
という意味です。
 
外資系企業など、
入社後に
特定の国の語学(本社のある国の言語など)が
必要なことが明確な場合は
当てはまらないことも
あります。)