初めまして。ご訪問ありがとうございます。


まずは私のことを。

36歳、既婚、子なし、首都圏在住、フルタイムワーカー、軽いパニック障害持ちで治療中。


実家は私が住んでいるところから新幹線で1時間ほど、ドアtoドアで2時間ほどのところにあります。


家族

母(65歳)パートタイマー。

妹(33歳)実家住み。発達障害グレー。あまりことの大きさを理解できていない。


そして父のことを。

父(65歳)

今年定年退職となり、まだまだ体力もあり元気なので、嘱託社員として勤務していました。

ただ1年ほどで嘱託も辞め、母にもパートの仕事を辞めてもらい、老後の余暇を楽しんでいこう!と話していたそうです。

旅行や美味しいものをたくさん食べに行ったり今まで苦労した分、2人で楽しく暮らしていこうと約束していた矢先のことでした。




2023年6月

「胃が痛い」とのことで近くのお医者さまへ。父は体が強く、風邪すら引かないような超健康体。健康診断以外で病院にかかることのないような人です。


この時は「ただの胃痛だろうな〜」と安易に思っていました。


そして何より23年3月にガン検診を受けていました。腫瘍マーカー異常なし、大腸がんも異常なし。なので、重い病気ではないと妙に自信があったのです。


ところが、胃ではなく「腸重積の疑い」で精密検査が必要とのこと。紹介状を書いていただき、市内の総合病院へ。


2023年7月下旬

3日間検査入院をして内視鏡検査を受けることに。

すると、「小腸内に腫瘍がある」とのこと。

生検を行い、「結果は2週間弱かと思いますが、念のため2日後にPET/CTを予約しますね」と言われる。


徐々に父の腹痛は悪化していくこととなる。



2023年8月上旬

病理検査の結果まで2週間と言われるも「すぐに病院に来てください」との呼び出し。


「悪性リンパ腫でびまん性大細胞型B細胞リンパ腫の疑いがあります。ここは血液内科がないので、A病院(県立総合病院。車で40分ほど)かB病院(がんセンター。高速を使ってトータル2時間ほど)での治療になります。どっちにしますか?」と両親に告げられました。



この日の夜、母から電話が。

母「落ち着いて聞いてね。今は体調大丈夫?」


私「体調は大丈夫」


母「お父さん、悪性リンパ腫だって…」


私「嘘だよね?え、だってまだ元気に仕事してたじゃん…顔色もいいし…ね…?」


母も私も電話越しで一緒に泣き崩れました。




そして病院の選択。

母「A病院にした。」


私「いや、Bはがんセンターだから実績もあるし専門医もたくさんいるし絶対にBがいいよ!」


母「通院となるとお母さん高速運転できないもん…(号泣)」



私「お父さんはAでいいって言ってるの?お医者さまはどっちがいいって?」



父「お医者さまはどっちにいっても同じ治療方法だし、Bは初診で3週間待ち。AはすぐにでもみてくれるらしいからAにした」




私はこの時、少しの不安を抱きながらも父母が納得してるならいいかな…と思っていました。

後にAにして正解だったと思う出来事が起こります。