皆様コンニチハ!😊
お元気ですか?🙄

今日は⛅の木曜日でしたネ?!🙂
少し蒸し暑いかも…?🙄

ところで今日は「洋菓子の日」(9月29日記念日)です。🍰
三重県伊勢市に事務局を置き、業界の発展と交流、業界の若手技術者の育成などを目的に活動する三重県洋菓子協会が2002年(平成14年)に制定。

日付は、フランスではサン・ミシェル(大天使ミカエル)が菓子職人の守護聖人となっており、その祝日が9月29日であることから。彼の名をとった「サン・ミシェル」と呼ばれるケーキはフランスで生まれた。また、日本では「サン・ミシェル」という名前の洋菓子店が複数みられる。

〈洋菓子について〉
「洋菓子」とは、西洋に起源をもつ菓子の総称。日本の伝統的な菓子である「和菓子」と対置される言葉である。明治時代以降、日本に多数の西洋風の菓子が紹介されたため、従来親しまれてきた菓子との区別のために用いられるようになったものであり、明治時代以降に日本に入ってきた菓子に対して用いられる。

西洋に起源がある菓子であっても、16世紀にオランダやポルトガルなどの宣教師から伝えられた、カステラ、ボーロ、金平糖などの南蛮菓子は通常和菓子として扱われている。

主な洋菓子には、スポンジケーキ、パウンドケーキ、ロールケーキ、タルト、シュークリーム、エクレア、アップルパイ、プリン、マカロン、ゼリー、ムース、ババロア、スフレ、パンナコッタ、バウムクーヘン、ビスケット・クッキー、ウエハース、プレッツェル、キャンディ、キャラメル、マシュマロ、グミ、チューインガム、チョコレート、アイスクリーム、シャーベット、ポテトチップスなどがある。🤤
(ヤフー雑学ネタ帳より)

なるほど…、そうでしたか?!🤔
実は私は三重県出身なのですが、全く知りませんでした…。😅

私も「甘い物好き」の部類なので、少し興味が有りまして取り上げたのですが、カステラは和菓子の部類なのですね?!🙄ボーロも…。
ま、ナントナク分かりますけど…。🤔

暫らく「ケーキ」の類は食べて無いので、たまには2〜3個食べてみたいと思う今日この頃です。😁


下らない前置きで、失礼致しました。😅
それでは今回は、
『異世界はスマートフォンとともに。』です。☺️冬原パトラ原作、2017年の作品。
神様の手違いで死んでしまった少年が、美少女たちと異世界をのほほんと巡る。


CVは主人公・望月冬夜を福原かつみ、エルゼ=シルエスカを内田真礼、リンゼ=シルエスカを福緒唯、九重八重を赤崎千夏が。


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見どころ
中世と魔法世界が融合したような異世界でスマホが思いのほか役に立ち、主人公があれよあれよと強くなっていく様が小気味良い。鬱展開はほぼ無いので気楽に楽しめる。



ストーリー
下校途中に死んでしまった望月冬夜。しかし、それは神様の手違いだった。神様は、生き返らせることはできるが、異世界で蘇ってもらうと言う。冬夜はスマホを閲覧のみだが使用できるようにしてもらい、異世界で歩み始める。スマホの地図を頼りに街を目指し…。







最後まで読んで頂きまして、有り難うございました!😊

ソレデハまた!🤗