皆様コンニチハ!😊
お元気ですか?🙄
今日は⛅の金曜日ですネ!🙂
割と過ごしやすいので助かりますが。😅
あ、今また☔が強く降り出しましたワ⁉😧
ところで今日は「重陽の節句・菊の節句」(9月9日年中行事)
五節句の一つ。陰陽思想では奇数は陽の数であり、陽数の極である9が重なることから「重陽(ちょうよう)の節句」と呼ばれる。 また、旧暦では菊が咲く季節であることから「菊の節句」とも呼ばれる。
陽の極が2つ重なることから大変めでたい日とされ、邪気を払い長寿を願って、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた「菊酒」を酌み交わして祝ったりしていた。また前夜、菊に綿をおいて、露を染ませ、身体をぬぐうなどの習慣があった。 江戸時代から栗ご飯を食べる習慣があり、別名「栗の節句」とも呼ばれる。現在では、これらの習慣は他の節句と比べてあまり実施されていないが、この時期には菊を表現したり、栗餡を使用した和菓子などが販売される。 五節句の他の節句は、1月7日が「人日(じんじつ)の節句・七草の節句」、3月3日が「上巳(じょうし)の節句・桃の節句」、5月5日が「端午(たんご)の節句・菖蒲(しょうぶ)の節句」、7月7日が「七夕(しちせき・たなばた)の節句」となっている。節句は古代中国の陰陽五行説に由来するものである。 関連する記念日として、「菊」は「マム」とも呼ばれ、「いい(11)マム(6)」と読む語呂合わせから11月6日は「いいマムの日」となっている。
(ヤフー雑学ネタ帳より)
なるほど…、そうですか…?!🤔
菊と言えば、もうかなり前になりますが、ひらかたパーク(大阪府枚方市)で「大菊人形展」を開催してて何度か見に行きましたネ。🙄
その年のテーマにそって、菊の衣装を纏った菊人形が見事なモノでした…🤔
もうやらなくなって久しいようですが…?🙄
キクところによると😅、2020年はひらかた「菊フェスティバル」が開催され、枚方市内が菊で飾られタイソウ華やかだったとか?!😊
残念ながら、今年はどうかは分かりません。寂しい気持ちです…😓
やはり、その季節に合わせた行事って出来る限り継続してもらいたいと思う今日この頃です。🤔
また前置きが長くなりましたが、今回は
『BLOOD−C』です。😳
Production I.G・CLAMP原作、2011年の作品。
少女が日本刀を手に怪物と戦う!I.GとCLAMPによる新たな「BLOOD」!
私が深夜アニメとして初めて鑑た作品です!
あの頃は「こんな時間にアニメかヨ…😑」ぐらいに思いましたが、他に観たい番組も無かったので、「ナントナク」鑑たら意外と?面白い作品で、それから全話鑑てしまった…と言う訳です。😅
CVは主人公・更衣小夜を水樹奈々、更衣唯芳を藤原啓治、七原文人を野島健児が。
見どころ
タイトルに「BLOOD」とあるが、先行作品との連続性は無い。ドジっ子の主人公が戦闘になるや一変、鋭い眼光とスタイリッシュな動きで怪物を斬る!そのギャップが爽快!
ストーリー
高校二年生の小夜は、小さな島で周囲の人間に愛されながら平和に暮らしていた。しかし小夜は「古きもの」と呼ばれる怪物を倒す存在でもあった。島の人々を守るため、日夜戦いに身を投じる日々。だが、その戦いには大きな秘密が隠されていた…。
最後まで読んで頂きまして、有り難うございました!☺️
ソレデハまた!🤗