六甲バター株式会社 リンツリンドールのレビューです。
リンツリンドールといえば、海外へ出張に行く夫がよくお土産で買ってきてくれたチョコで、コストコ会員になってからはコストコで買える事を知り、行くたびにリンツのチョコレートを買うくらい私は大好きなチョコなんですよね
そうなんです。しばらく新幹線口に来ていなかったんですが、リンツ ショコラ ブティックができていたんです!!
リンドールもやはり
ストロベリーはちょっと崩れちゃいましたが、ほんのりピンクのフィリング。周りのホワイトチョコには甘酸っぱいストロベリーパウダーを練りこんであり、ピンクのつぶつぶが見えます。
正直、スイス産とかイタリア産とかアメリカ産とかちょっと私には分からなかったけど、口どけやフィリングの滑らかさは、RSP64で食べたスイス産のミルクチョコレートの方が好きかな。という感じです。
ブース会場では、ミルクチョコレートの試食をしていました。
みんなチョコもらうのに手を並べています(笑)
私も負けじと!手を出しました
いつ食べても濃厚な甘さのリンドール
美味しすぎますね〜。
リンツリンドールといえば、海外へ出張に行く夫がよくお土産で買ってきてくれたチョコで、コストコ会員になってからはコストコで買える事を知り、行くたびにリンツのチョコレートを買うくらい私は大好きなチョコなんですよね
- リンドールが誕生したのは、60年以上も前のことです。おいしいチョコレート作りにその卓越した技術と情熱を注ぎこむリンツのメートル・ショコラティエの手によって生み出された、この非常にユニークな2層構造のチョコレートは、極上のチョコレートの象徴である「リンツ」の名と、フランス語で金を意味する「オール」を組み合わせ、「リンドール」と名付けられました。以来、この究極のなめらかなチョコレート体験が人々を魅了し、誕生して60年を超えた今では、そのバラエティーも増え、リンツのチョコレートの中でもっとも親しまれている製品として、世界中で愛され続けています。
まんまるな可愛いチョコをカリッと食べると、中はフレーバーのフィリングが入っていてとろけるような柔らかさ。
あっという間にお口の中で溶けていきます
実は、私、
RSP64の前に、夫の実家広島に帰省していました。(お盆期間にカープの試合もあったので。)
いつもは飛行機ですが、7月の豪雨災害の影響もあり今回は新幹線で広島へ行きました。
新幹線口に到着し、新しく出来た駅ビル『ekie』にふらっと入ったら
なんと!!リンツのお店が入ってるー!!しかも入口のすぐ側で、リンドールチョコがキラキラしてるー!
そうなんです。しばらく新幹線口に来ていなかったんですが、リンツ ショコラ ブティックができていたんです!!
好きなフレーバーのリンドールを好きなだけ袋に詰めて買えるやつです
夫も好きなチョコなので、2人で好きなチョコ詰めました
夫婦というものは、長年一緒にいると好きな食べ物とか似て来ますよね。うちは『兄妹ですか?』と聞かれるくらい、他人にはそっくりに見える夫婦らしいです嬉しいんだか悲しいんだか、複雑な気持ち。
リンドールもやはり
2人で食べたいものが見事に!ピッタリでして・・・違っていたのは、私がブルーベリーを選び、夫がエキストラビターをチョイスしただけであとは全部一緒!!
仲良く2つずつ同じフレーバーを選び重さを量りお会計です。
残念ながら写真は撮りませんでしたが、一番美味しかったのはシャンパン味です。
しっかりとお酒シャンパンのお味、風味がしますので、大人なリンドールですね。来年のバレンタインのチョコにしようと決めました
これが広島のショコラブティックで詰め合わせてきたリンドールです!残っててよかった
マンゴー味とシトラス味です。
今回のサンプルは会場で食べてしまったので、リンドールを探しに夫とドライブ。
カルディは10月にならないと入荷しなかったので、近くのデパートの輸入菓子コーナーにありました!
食べたことがない、ココナッツとストロベリーを購入してきました。
私が行ったデパートには、リンツのチョコがかなりたくさん置いてありましたよ
『リンドールシングルス』や『エクセレンス』シリーズもありました!
どれを買おうか迷っていたら気がついた事が。
スイス?ドイツ?
フランス?イタリア?
リンツ=スイスだとばかり思っていました
そーいえば、コスパ最高!のコストコのリンドールはアメリカ産だった気が・・・(調べたらそのようです)
新たな発見!!!
袋開けた瞬間からあまーいココナッツの香り。
5個入りで500円ぐらいでした。
ココナッツ同様、5個入りで500円ぐらいです。
リンドールは包みがキャンディーみたいで、キラキラして可愛いなぁ
ココナッツはミルクチョコですね。
ちなみに、ココナッツもストロベリーもイタリア産です。
包丁で半分に切ってみました。
ストロベリーはちょっと崩れちゃいましたが、ほんのりピンクのフィリング。周りのホワイトチョコには甘酸っぱいストロベリーパウダーを練りこんであり、ピンクのつぶつぶが見えます。
どちらも、非常に美味しい!!
口の中でとろけていく〜
正直、スイス産とかイタリア産とかアメリカ産とかちょっと私には分からなかったけど、口どけやフィリングの滑らかさは、RSP64で食べたスイス産のミルクチョコレートの方が好きかな。という感じです。
フレーバーも違うし製法が違うからなんとも言えないと思いますが、その日の気分でフレーバー変えて食べ比べる。というのも楽しいですね
特に抹茶はアジア、オーストラリア限定フレーバーですので、発売日になったら買いに行こうと思います。
ジャパンフードである抹茶がリンドールのフレーバーになるなんて!
嬉しいですね
六甲バターさん、サンプルありがとうございました!