一番最初に迎え入れたのは、銭亀のマコ。
長女が先か後か忘れてしまったけれど
夫が欲しくてホームセンターだったかな
衝動的に購入していました。
一緒に引っ越しもしている。
団地に住んでいたころは、
ときたま脱走してしまい
数日たって埃をかぶって出てきたり 笑
大きくなって、次に迎え入れたのが
同じ銭亀のアミ。
この子は、亀って冬眠は土の中でするって
友達に聞いて土を購入して入れて置いたけど
管理が悪くて亡くなってしまった。
そして次に迎え入れたのがうさぎのラブ。
子どもたちが膝の上に乗せてゲームしたりしてました。
部屋に丸っこいブツが転がってました。
大きくなるにつれてバタンバタンと暴れるので
長女以外抱っこできなくなってしまってました。
そして突然亡くなってしまいました。
そのあと、水不足で暑い暑い夏の日に
銭亀のマコは亡くなってしまいました。
不注意で長く生きるはずの亀まで失って
しまいました。
そして、次に迎え入れたのが子猫の「みゆぅ」でした。
裏のお宅が野良猫に餌を与え続けてしまい
いつくようになってました。
でも、うちの猫ではない、と言ってました。
我が家の倉庫で子猫を産んでしまい
子供たちがのぞきに行って
親猫が育児放棄をしてしまったので
育てることにしました。
動物病院へ連れて行って健康診断と
ノミ取りをしてもらい迎え入れました。
「みゆぅ」は、とてもいい子でした。
ただご飯を食べる時だけ態度か悪くて
唸るし、ふいて威嚇してくるしで
食事中は手を出せませんでした 笑
まだヨタヨタ歩きの小さな猫でした。
一週間か二週間たった頃に突然の別れがやってきました。
それから「いぶ」と「そら」を迎え入れることになったわけです。