妙満寺は室町時代 初期に創建された古刹ですが都市化 が進むなか静寂を求め昭和43年に寺町二条からこの岩倉に移されました。
法華宗の総本山
境内に変わった建物が
インド ブッダガヤ大塔があり
お釈迦さまが悟りの地とされる建造物で 日本初、昭和48年に建てられました。
仏舎利大塔の参拝方法は、線香を塔の周りにある参拝所にたてて時計参りに3回お参りするのだそうだ。
京都には「雪・月・花」の名前が付いた成就院庭園がありました!
雪の庭妙満寺
月の庭清水
花の庭北野(現存していないらしい!)
妙満寺の枯山水 雪の庭
俳句発祥地でこの庭にて集い 雪の会が今もあります。
清水の月の庭
池に二島を置き、枯滝に、背景と庭とよく融合してます
若い僧である安 珍に少女・清姫が密かに思いをはせていが
修行の身の安珍は女性に興味をもてずドタキャンしてしまう
これに業の強い清姫あまりのもどかしさに蛇に変化していき
逃げる安チンを和歌山のお寺道成寺に追いつめ