さて バーツクから赤紙招集令状が届いていたんで
いい加減 自分のバイクを直さなくては! と
ここんところ 仕事が落ち着いてきたタイミングで取りかかりました。
中々手を付けなかったのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回 クランクケースがもう一つあったんで
虎の子エンジンと この前急遽組み上げた くたびれエンジンの2機体制にしようかな?
だって エンジンの仕様が全く違うから 何か部品がイカレたら
全バラして組み直さないといけないのでシンドイ・・・・
せめて 腰下だけでもあれば 楽なのにって思っていたんです。
でも・・・・・・ケースボーリングとか ガンコートとか・・・・・・・・・・・
マネーや まとまった時間が無いと出来ないんで
やっと 手を付けた感じなんです。
OHとかなら 部品があるから 使えない物だけ取り替えればすむけれど
1から 作ろうと思うと部品探しにてこずって
4つあるサティアン から部品をかき集めて
いよいよ着手。
ケースボーリングは 結構前に上がっていたんで
まずは ガンコート

ブラストかけるお金が捻出出来なかったんで
ひたすら 磨き&洗浄で 塗りました。
ガンコートの塗料も 前回の余り物
問題の焼き付けサ行 歴代の焼き釜は 焼き釜の任務をまっとうした後
本業の 棚になってガレージで活躍中なんで
今更 「もう一度烈火に焼かれて下さい」 とも言えず・・・・・・・・・・・・・・・

オールキッチンアルミパネル という貧乏・・・ リーズナブルな焼き釜に
まぁ 随分前にゴトクをバージョンアップしたんで 何とか火力MAXで 170度突破で無事終了~

後は ミッション&クラッチ移植の為に くたびれエンジンを降ろす。
一人エンジン降ろしはは 50歳のジジイには応えるぜ って

「オイくたびれ! くたびれとは言えこの前のレースでは オレを一人前の仲間入りにしてくれて産休~」

2台の 僕のエンジン くたびれは何年使ったんだっけ?
確かヘッドは 7年物じゃなかったかな?
シリンダーは 3年くらいだったかな?
74パイの 1135だっけ? 良く上まで回ったな!
組んだ当初は マジ速かったもん
馬力も 結構出たしね!
そして 虎の子・・・・・・・・
お前は ツンデレだった。
初対面で (ナラシ)で僕を昇天させて お前も昇天しちゃうなんて、
その後は 地獄を見せてくれたよな?
でも きっと僕が最初のブローで エンジン全バラしてれば
クランクの異常やヘッドの異常に気づいて クランクポキら無くて済んでいたのに・・・サーセン。
と少し センチになりながらも臓物移植完了
ただ 虎の子の問題点が一つ。
そいつは、ブローの時にヘッド歪まして 鬼面研になったんで
圧縮を落とすのに ベースガスケット2枚重ねになっていた。
でも ケースとシリンダーの合わせ面
サーキットで グイグイ単車こじると 合わせ面から薄らオイル漏ってくる。
開けると ガスケットが切れていて 悩ましいんだ
何年も その対策に追われていて やっと漏れなくなってきた! と思ったら
2枚重ねにすると またジュンジュワァっと 汁垂らす・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで 1mmのカッパーベースガスケットを 自作するか!
と 材料手配していたら
NC屋さんが 特別に作りますよ!と天の声

流石ロープー~ t1.0mm ボア系82mmのビックスリーブ用カッパーガスケット
マジ 嬉しい~ 有り難うございます。
ケースボーリングの方も スリーブ経ギリで掘ってもらった。
オイル滲み撲滅キャンペーンの為 少しでもガスケットの掛り部分を多く取る作戦
カッパーガスケットと言えば 焼き鈍しなんだけれど
市販の0.5mmのガスケットは いつもトーチで炙ってなましていたけれど
今度は 倍の厚さがあるんで Google先生に聞いて見た所
炙った後に 急冷するがよろしい~と お告げをいただいたので
炙って 水で冷やしたら 予想以上にフニャフニャになったんで
なんだか 行けそうな 気がする~~~

さて 希望の圧縮になったか 計らなくてはと

TOPを正確に出して ピストンのショルダーを計測
シリンダーに対して ー0.2mm
後の容量は データーを取ってあるんで もう一度計算
ポク・ポク・ポク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チーン!
ドンピシャ! ウ~レ~C~~~~~~
今日は、ヘッドをドッキングまでして終了。
日曜日に エンジンかかる予感。
コレは、すべてワンオフガスケットを作ってくれた NC屋さんのおかげです。
さて ツンデレの虎の子 本領発揮してくれるかな?