あなた今までのわたしは一人ぼっちであるいていたうれしいときもかなしいときもたのしいときもくるしいときも一人ぼっちで歩いていたでも、もう一人ぼっちじゃないんだねわたしの手をとり歩んでくれるあなたがいるいつも一緒に歩んでくれるあなたがいるあなたはいつもわたしのかたわらで微笑んでいるあなたがあの日あの朝わたしに気づかせてくれた思いもよらない方法であなたはわたしのこころの扉をたたいてくれたあの日の朝をわたしは忘れない