「My first impression ~最初の印象~ Part3」
僕:「やあ、さっき授業一緒だったね」
彼女はこちらを振り向き、「何!?」といったいぶかしげな表情で僕を見た。僕はその表情にも負けずに話し続けた。
僕:「高校は地元だったの?」
彼女:「いいや、岡山から来たんよ。」
僕:「そうなんじゃ~。俺は地元なんじゃけど、男子が少なくて居場所がなくてね。クラスも女子が多いし…」
彼女:「私もまだみんなと仲良くなれてないからなんだか微妙な雰囲気だったよ。」
彼女は黒髪のロングヘアー、目がくっきりとしたすごくきれいな子だった。さっきの授業の時にも20数名いる女子の中でも飛びぬけてかわいい子で「えらいかわいい子がいるなぁ」と僕は思っていた。
話をしていくと、どうやら彼女もクラスの雰囲気にまだ溶け込めてなく授業の空き時間を持て余しているとのことだった。たどたどしくはあるが僕たちは会話を続けた。
岡山から来たのでひとり暮らしをしたかったんだが、親が許してくれなくて寮に住んでいるとか、寮は3~4人くらいの部屋でここもやっぱりまだ落ち着かないとか…
僕が「男子校だったので女子と話すのが緊張する」と言うと、
「何言よるん!私にいきなり話しかけてきたじゃん。緊張するんなら話しかけれんじゃろ~。」
と笑いながら返してきた。
その時の彼女の笑顔は僕がこれまでの人生で見たこともないようなとびっきりの笑顔だった。特に高校3年間、女子と接してこなかった僕にとってはまさに「胸キュン」ものの笑顔で動揺を隠すのに必死だった。
そうして休み時間が終わりをつげ、次の授業の時間となった。なんと彼女も同じ授業を受けるとのことだったので二人で次の教室へ移動することにした。
続く
彼女はこちらを振り向き、「何!?」といったいぶかしげな表情で僕を見た。僕はその表情にも負けずに話し続けた。
僕:「高校は地元だったの?」
彼女:「いいや、岡山から来たんよ。」
僕:「そうなんじゃ~。俺は地元なんじゃけど、男子が少なくて居場所がなくてね。クラスも女子が多いし…」
彼女:「私もまだみんなと仲良くなれてないからなんだか微妙な雰囲気だったよ。」
彼女は黒髪のロングヘアー、目がくっきりとしたすごくきれいな子だった。さっきの授業の時にも20数名いる女子の中でも飛びぬけてかわいい子で「えらいかわいい子がいるなぁ」と僕は思っていた。
話をしていくと、どうやら彼女もクラスの雰囲気にまだ溶け込めてなく授業の空き時間を持て余しているとのことだった。たどたどしくはあるが僕たちは会話を続けた。
岡山から来たのでひとり暮らしをしたかったんだが、親が許してくれなくて寮に住んでいるとか、寮は3~4人くらいの部屋でここもやっぱりまだ落ち着かないとか…
僕が「男子校だったので女子と話すのが緊張する」と言うと、
「何言よるん!私にいきなり話しかけてきたじゃん。緊張するんなら話しかけれんじゃろ~。」
と笑いながら返してきた。
その時の彼女の笑顔は僕がこれまでの人生で見たこともないようなとびっきりの笑顔だった。特に高校3年間、女子と接してこなかった僕にとってはまさに「胸キュン」ものの笑顔で動揺を隠すのに必死だった。
そうして休み時間が終わりをつげ、次の授業の時間となった。なんと彼女も同じ授業を受けるとのことだったので二人で次の教室へ移動することにした。
続く