「求人広告とは」 | mtkeTHのいろいろなお話

「求人広告とは」

今日はちょっと仕事について書いてみたいと思います。


僕は山口県で「求人情報フリーマガジンもってけ!」という媒体を発行する会社の営業マンをしています。求人情報を取り扱っている立場上、いろんな企業・お店のお仕事を見ることができます。

いろんなお客様がいらっしゃいますが、

『「求人広告」なんて「スタッフ募集中!詳細は面談にて」くらいの情報で充分!』

という風に考えてらっしゃる方も中にはいらっしゃいます(;^_^A


求人広告ははっきり言って会社に直接のプラスにはなりません、むしろ広告費がかかるのでマイナスです。しかし、良い人材を採用できれば長期的には会社にとってかならずプラスになります。

では、その「良い人材」を採用するためにはどうしたらいいんでしょうか?


例えば旅行などで知らない土地に行ったとして旅館近くの飲食店をガイドブックから選ぶという場合、みなさんはどういう点に注目しますか?
まず「場所」「価格」「コース内容」などを見ますよね。そして掲載してある写真などから「店の雰囲気」やガイドブックのコメントなどから「料理の印象」などをチェックしますよね。そして自分の中で『そこで飲食した時のイメージをふくらませて』お店を決めるはずです!

求人もそれとまったく同じです。求職者が仕事を選ぶときに何を基準に選ぶかと言うと、「給与、待遇、勤務時間」を見てそして「スタッフのコメント」や「店舗の写真」「仕事の内容」などから『自分がそこで働いた時のイメージをふくらませて』応募されるのです!

      【求人広告】                    【営業広告】
(A)「給与、待遇、時間」              ⇔ 「場所、価格、コース内容」

(B)「スタッフのコメントや写真、働きがいなど」 ⇔ 「店舗写真や料理コメントなど」



上記の(A)を『ハードな情報』、(B)を『ソフトな情報』と分類できます。ハードな情報は職安などでも手に入りますが、ソフトな情報はなかなか手に入りません。
この『ソフトな情報』が少ないと実際に求職者が働き始めたとき

「あれ、自分の思っていたのと違うな…」

というギャップが大きくなり、すぐにやめてしまうというケースが増えます。


営業広告も求人広告も「広告を見る側」に何をアピールするかが広告効果に大きく影響すると思います。

求人広告とは広告を出す「企業・お店」と仕事を探している「求職者」との橋渡しをするものです。仕事はその後の人生に大きく影響を与えるものでもあるので「広告内容」に嘘・偽りがあっては大変です。またせっかくその企業・お店が持つ『良いポイント』をアピールできないのも残念なことです。

求人広告の営業マンとして、僕は信念を持って取り組んでいます(わが社の営業マンは全員そうです)。

良い人材を採用して頂き、お店が活気づいて山口が元気になる…そんなお手伝いができればと日々考えております(‐^▽^‐)


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