椿の如く。花の命は短くて苦しきことのみ多かりき林 芙美子尾道で繋がった放浪記の林芙美子の詩。詩はこう続く。(中略)花のいのちは短くて苦しきことのみ多かれど風も吹くなり 雲も光るなり一文字変わって前向きに♪これでいい。これでよかった。(^^)・・・ただ、やっぱりやっぱり花のいのちは短くて、、、あっという間の人生なんですよね。。。美しいものに目を向けて正しきことに心を留めて何かに少しでも役に立つよう暮らしていこう。締めの金曜日。ぼちぼち参りましょう♪END