シランの咲く頃 | 〜 シゲさんの「疾風勁草」ログ 〜

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2014.6.1~ReNew!

〜Photologue〜

写真一枚からの日常ログを書き綴っていきます。

それと、、、(不定期になりますが)
東日本大震災から丸三年が過ぎた今、自身で経験したボランティア活動を一枚の写真から振り返っていきたいと思います。




初夏になると咲くこの「シラン」。



「紫」の「蘭」と書きます。




この時期、


緑色の長い葉っぱの中から、薄紫色の小花がたくさん咲いている風景をよく公園や畑などで見ることが出来ます。





この花を見ると、そろそろ入梅かな・・・と感じます。




花言葉は、


 「あなたを忘れない」


 「お互い忘れないように」




・・・”愛”の反対は”無関心”。




このシランを見、


自分のまわりの人たちとの接し方を考えたいと思います。





   *   *   *





本日、仙台から母と叔母が、八王子に住む母の妹宅に突然やって来ているということで、


久しぶりに東京駅に会いに行きます。


昼食を兼ねて。。。




母も叔母も御年70才を超えています(苦笑)。



昨日朝方の電話では、女兄弟3人が八王子に集まり、


ピーチク、パーチクと、まるで娘のように電話口で騒いでいてまったく話になりませんでした。。。(笑)



今日が若干恐怖です(苦笑)。




今日もいい天気。


入梅前の初夏の風を楽しみましょう!




-END-


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