昨日、おもて浜の様子を見てまいりました。
先日の台風が過ぎ去った後、また浜には多くのガレキや海藻類がたくさん打ち上がってます。
拾っては片付けるコトの繰り返し。
自然の摂理の上での結果ですから、致し方ありません。
またヒトの手で片付けるしかありません。
この日は、夕方見に行ってきたので、満潮の時期になっていました。
遠く岸壁の下からは新品のタイヤが何本も出てきました。
この日その場所は、すっかり波の中にありました。
手前に見えるのが、前に片付けた、今ではすっかり乾いた海藻類の山です。
こうして、繰り返し、繰り返し、浜の清掃を行なっていかなければならないということ、あらためて実感しました。
まだまだ沢山のボランティアのチカラが必要です。
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