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👏EUさん、どうぞ滅びてください

🇪🇺マクロン、EUは「滅びるかもしれない」  RT

マクロン仏大統領は2日、ベルリンで開催されたグローバル・ダイアログで、EU(27カ国)経済は米国や中国に対する競争力を高める必要があるが、EUは過剰な規制で米国と中国に遅れをとっていると述べた。

マクロン大統領は、「EUは滅びるかもしれない。我々は非常に重要な瞬間に差し掛かっている。私たちのかつてのモデルは終わりを告げた。今後2、3年のうちに、古典的なアジェンダに従えば、我々は市場から退場することになるだろう」 と述べた。

フランス大統領はまた、EUが早急な規制改革に失敗すれば、5年から10年後にEUは救済計画を実施せざるを得なくなるだろうと警告した。

ブルームバーグによると、マクロン大統領は加盟国に対し、公正な国際貿易ルールを求めると同時に、ブリュッセルに金融ルールの銀行同盟パッケージを完成させるよう求めた。

マクロンの発言は、先月発表されたマリオ・ドラギ(元欧州中央銀行総裁・元イタリア首相)の「経済競争力」レポートでの警告と呼応する。

ドラギは、EUがアメリカや中国に追いつくためには、EU全体のGDPの約4.5%にあたる8000億ユーロ(約8900億円)の年間投資が必要だと述べている。

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(コメント)
マクロンは今さら何を言っているのか?
欧州が長期的に凋落傾向にある中、新植民地政策を改めることもせず、ウクライナ内戦のミンスク合意も履行せず、英国のEU離脱を易々と生じさせてきた。

現状を見てみよ!
新植民地政策については、アフリカ諸国が次々と宗主国フランスから逃れ、ロシア・中国側に行ってしまった。
ミンスク合意でドイツとともにロシアを騙してウクライナを軍事支援し、ロシア系住民虐殺を引き起こし、その結果ロシアの侵攻を招き、ウクライナの敗北に至った。
英国のEU離脱についても何ら対策を取らず、今後離脱する国が出てくる可能性がある。

ウクライナ紛争による対ロシア制裁でEUはロシアの天然資源(石油・ガス・食糧など)が輸入できなくなり、EU経済は不況に陥り、EU国民は疲弊している。

米国に扇動されたものではあるが、米国に言われてEU国民を犠牲にしたマクロンは犯罪者だ!
とっとと辞任せよ💢

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rt.com/business/60520…