QAJF隊員のSonder🍊QAJFさんのX記事をご紹介します❣️🐸🍿
✅モルドバを選挙で解放できるか
— Sonder🍊 QAJF (@memphis8992) 2024年9月5日
🇲🇩モルドバ国民の60%がNATO加盟に反対 Sputnik
モルドバの世論調査会社Date… pic.twitter.com/ekxVLrJzAJ
✅モルドバを選挙で解放できるか
🇲🇩モルドバ国民の60%がNATO加盟に反対 Sputnik
モルドバの世論調査会社Date Inteligenteが8月19日から25日にかけて実施した調査によると、サンプリングされた1004人のうち58.9%がモルドバのNATO加盟に反対しており、賛成は28.8%であった。さらに12.3%がどちらとも言えないと回答した。
NATO加盟への反対は7月の調査よりも5%増加した。
モルドバの中立の地位は憲法に明記されている。
ところが、モルドバは1994年以来、個別パートナーシップ行動計画の下でNATOと協力している。
NATOとの合同軍事演習の回数はサンドゥ大統領の下で増加し、同大統領は地元メディアのインタビューで、国防力を強化するためには同盟国との関係を強化し続ける必要があると繰り返し強調している。
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(コメント)
モルドバはウクライナの南西国境に接する国である。
CIAやMI6に入り込まれ、国家権力はグローバリストが握っているとみていい。
住民はルーマニア系とロシア系が多いようだ。
上記のモルドバ大統領はグローバリストの手先であり、NATO加盟していないにもかかわらず、NATOとの合同軍事演習を行っている 「ならず者」 である。
モルドバ憲法ではモルドバは中立的立場にあり、今回の世論調査で国民の約60%がNATO加盟に反対していることが判明したのだから、NATO加盟申請と合同軍事演習を考え直す必要がある。
来月20日にモルドバ大統領選挙がある。モルドバ国民は団結し、グローバリスト大統領を落選させろ!
とはいえ、NATOの意思決定は全会一致ルールなので、トルコやハンガリー、スロバキアの反対でモルドバのNATO加盟が実現しない。
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