QAJF隊員のMat_tois17⭐️⭐️⭐️さんのブログをご紹介します❣️🐸🍿


●フランス総選挙の勝者たちがマクロン大統領の弾劾を開始しました。

クロアチアニュース・ロギッチノ(論理的)より
※クロアチア語のためGoogle翻訳を使用
logicno.com/politika/pobjednici-francuskih-iz

●フランスの左翼政党LFI(不服従のフランス)は、エマニュエル・マクロン大統領が連立首相候補の指名を拒否したことを受け、彼を罷免するための提案書を公表し、共同署名を集めています。

LFIは、今年にマクロン氏が呼びかけた解散総選挙で勝利を収めたNFP(新人民戦線)構成する社会党、共産党、緑の党と連合している政党です。しかし、この連立政権は議席数で完全な過半数を獲得できないまま、マクロン氏は新首相の任命と組閣に向けた交渉に入らざるを得なくなりました。先週に彼は、左翼による政権が「国政の安定」を脅かすと主張して、NFPの首相候補ルーシー・カステッツ氏の入閣を拒否しました。

「憲法第68条に基づき、共和国大統領の弾劾手続きを開始する決議案が本日、署名を求めて国会議員に送られた」とLFIのマティルデ・パノット会長はXで31日土曜に公表しました 。

弾劾手続きを開始するには、定数577の国会で72議席を有するLFIがその提案に対して少なくとも議員の10分の1の署名を集める必要があります。フランス憲法第68条は、「任務の遂行と明らかに矛盾する義務違反の場合」にこの措置を講じることができると規定されています。

「マクロン氏は国民の投票に従うことを拒否しているので、私たちは彼を解任しなければならない」とパノット氏は決議草案を公表しながら説明し、「下院と上院は大統領の権威主義から民主主義を守るために、そうしなければならない」としています。
またフランス議会が先月ガブリエル・アタル首相の辞任を受諾した後、マクロン氏が新首相探しに苦戦していることに触れ、大統領の手綱によって「政治的な取引」などあってはならないと主張しました。

一方、フランスのメディアは、EU議会選挙でマクロン氏率いる中道派連合が惨敗したことを受け、マクロン氏が6月に解散総選挙を呼びかけた経緯を根拠に「信任投票で直ちに解任されない」新首相を見つけるのは難しいと指摘しています。国内投票の第1回投票でマリーヌ・ルペン氏の右派政党RN(国民連合)が本命だったことを受け、マクロン氏はRNが過半数を確保するのを阻止するため、土壇場で左派のNFPと「戦略的投票」の合意に達しました。
マクロン氏の中道派は選挙で2位になったにもかかわらず、首相を任命する唯一の権限は大統領にあるため、法的には第1党から首相を任命する必要はありません。

選挙で3位となったRNは、NFPを「公序良俗、市民平和、そして明らかに国の経済生活にとって危険である」と批判し、左派からの首相任命を阻止すると述べています。

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