こんばんは!

たたですニコニコ

今日もお越しくださりありがとうございますおねがい  

私は小さい時から

人目を気にして、なかなか自分というものが出せない人間でした。


人からどう見られてるだろう、とか

人からどう思われているだろう、

って事が気になって、

ちょっと引っかかる事があると、

夜まで頭の中をぐるぐるしていたり、

寝付けなかったり、悪夢を見たり…


自分の中の「普通」であるだろう

ところを目指して

一生懸命そこに当てはまるように生きていました


でもでも、数日前から読んでいる

この本で、

「自分を大事にする」という事を学びました。


今日も仕事だったのですが、

今までの私だと

「この人はこう思ってそうだからこうしよう」とか

怖い上司にビクビクしながら働いたり、

その場の空気を読みながら働いていました


でも今日は、

自分がこれでいこう!と思った事を自然に自分の

出来る限り人目を気にしない様にやってみました。


すると、

受け身でもなく、外に外に何かを求めるのでもなく、等身大の自分を芯というものを大事に出来ました。


自分の時間では段々できて来ていましたが、

いざ、他の人と関わり合う、という場面では

こんな事は自分の人生では初めてでした。


なんだか初めて自分の人生を心から生きられている様な感じ。


人といると自分が出せない、という方、

この本本当におすすめです!


今日も一日ありがとうございましたおねがい