昨日の記事の続編なんですが、
実は５月に
dフォトでのフォトブックを もう一冊作ってました。
１ヶ月に１度だけ、無料で作成できる
このフォトブックなんですが、
そういえば、多忙やら何やらで ３月分は作らなかったし
その分の無料サービスが余ってたんかな？
だったら作らにゃ損だとか、そんなんじゃないけど
なんとなく iPhoneで撮ったものが
フォルダ内にもかなりの枚数が たまってたし、
これで一応、月イチ的なペースに戻れて キリもいいなってことでね。
そんなわけで、今回のフォトブックは、すべてiPhone撮りです。
かなりどうでもいい話なんですが
今さらながら 船場太郎さんのファンになって
ミクシィでファンのコミュニティーを発見したので
入会をしてみたものの、
そのコミュニティーへの参加人数はゼロで
さらには、知り合いもみんな
完全にユーレイ部員になってしまっていたので、
せっかく入会したミクシィも、即日どころか
その場で即時に退会したのは、ここだけの話です。(笑)
令和が始まった 去年５月の末に
スマホからiPhoneへの機種変のタイミングで
ドコモショップの店員さんから勧められたことがきっかけで始めた
dフォトのプリントサービス。
当時は、自分が撮ったものを紙に写すなんてことは
考えもしなかったし
そんなことしたら、自分の写真の本質が露わになって
怖くて仕方がないとか
そんなことを思ったりもしましたけども、
ちょうどそのタイミングで視界に飛び込んできた
写真はプリントしてナンボだと
そう主張するブログ記事に後押しされて
デジタルカメラで撮ったデータを 初めて紙写真の冊子にしてから
気付けば1年が経ってました。
上手いか下手かどうかは分からないけれど、
いや、むしろ上手だとは到底言えないものかもしれませんけども、
分からないなりに手探りで続けてきたことで残してきた
これまでの紙写真の記録、
自分の中では 秘かに誇りに思っています。
