こんばんは~
さて、どんどんいきます、旅行記の続き。
1月8日(木)
下関を後にして、東に戻って山口市。山口県の県庁所在地ですが、割とこじんまりとしたところです。
こちらでは国宝の五重塔がある瑠璃光寺へ。
大内文化を伝える、非常に落ち着いた、趣のあるお寺でした。
国宝はこちら

日本三名塔の1つだそうです。後は京都の醍醐寺、奈良の法隆寺。
境内にはこんな面白い木も。

下は百日紅で上から松が生えてます。空洞になった百日紅の幹に松の種が落ちて生えたようです。
瑠璃光寺から車で10分ほどの常栄寺のお庭は雪舟が作ったとされているので、こちらも見学。

渋いです。

水墨画をそのまま庭に移したようで、無機質な石や岩も無限の宇宙を感じるとか…深いです・・・
山口県立美術館も見学。
こちらには雪舟や好きな画家の香月泰男のコレクションがあるので、見たかったのですよ。
香月さんはシベリアに抑留され、帰国後シベリアシリーズを描かれました。
非常に暗く、陰鬱としてますが、その中に生きる力や力強さを感じられ、好きなんですよね。
山口観光では五重塔に雪舟の庭、香月さんの絵と、モノクロの世界でしたが、どこもパワーを感じられ、地味ですが良かったですね。
山口市から次は北上。今回の目的地の1つ、萩です。
萩に入る途中の道の駅には早速彼らの像がお出迎え。
高杉晋作、吉田松陰、久坂玄瑞。

大河も始まり、萩も盛り上がっているかな~と思ったら、萩の大河ドラマ館のオープンは次の週末からで、嵐の前の静けさ…
着いたのが夕方だったので、とりあえず松蔭神社、松下村塾。

松下村塾や松蔭の家。お家はおうちでございます。


ここから学んだ方々が、新しい時代を作ったのですから、不思議と言うか、凄いというか…

確かに明治維新の始めの一歩ですね。
つづく~