こんばんは~
高校サッカーの抽選会で見事に開幕戦を引き当てた我が母校。
対戦相手が夏の高校総体優勝校で、ボコボコにされそうな予感…
7年前も国立での開幕戦で、見事に勝ち、とんとん拍子に勝ち上がっていきましたが、さて、今回は。
超久しぶりの友人たちからも連絡が入り、年末はワクワクドキドキの再会を果たせそうで、楽しみ~♪
さて、先日IRに行ったついでの優待映画。
またしても終了ギリギリで“誰よりも狙われた男”です。

主演のフィリップ・シーモア・ホフマンは今年の2月に46歳でお亡くなりになりまして、これが最後の主演映画。
カポーティ、マネーボールとか、一度見たら忘れられない俳優さんでしたね。
こちらの映画の監督さんは写真家のアントン・コービン。
こちらも大好きなアーティストで、U2やデペッシュ・モード、トム・ウエイツなどのアルバムジャケットを撮ってます。
ダークな色調ですが、アーティストの佇まいを美しく切り取っていて、カッコイイのです。
そして、ウィレム・デフォー。彼が画面に現れると、何かしでかすんじゃないかと期待しちゃいます。
お話はドイツの対テロ対策チームとテロリストへの資金源となっている男、彼に関わるロシアからの亡命者、亡命者を助ける女性弁護士、そしてどこにでも出てくる米国諜報部…
その対策チーム長がフィリップなのですが、こちらの映画、まったく遊びが無いんですよ。
カーチェイスも女性との色恋も、とぼけた捜査官とか、おしゃべりなおばちゃんとか、無駄が一切無し。
映像はドイツのハンブルグが舞台で、陰鬱な感じを強調し、スタイリッシュで、ピリピリした感じがビシビシ伝わってきます。
見終わった感想は、切ないですよ。グッタリ疲れるかもしれません。
ですが、演じる役者と映像とお話が素晴らしいバランスで、非常に良かったです。
エンドロールに流れたトム・ウエイツがまたカッコよかった♪
武蔵野興業さん、ありがとうございました。
フィリップ・シーモア・ホフマンのご冥福をお祈り致します。R.I.P.