こんばんは~
お盆休みもそろそろ終了。帰省ラッシュも凄いですね。
田舎がないワタクシは帰省ラッシュとは無縁でして、“あ~もう帰るの大変!”と言っている友人をちょっぴり羨ましかったり…
さて、先日の渋谷お出かけのもう一つのミッションは映画鑑賞。
今回はパルコの優待でヒューマントラストシネマ渋谷で“黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~”見て来ました。

こちらの映画、アメリカのアラバマ州にある田舎町、マッスル・ショールズにある音楽スタジオ、フェイム・スタジオとマッスル・ショールズ・サウンド・スタジオの歴史に迫った音楽ドキュメンタリー。
1960年代のアメリカは人種差別も激しく、有名な63年のキング牧師のドリーム演説でも”アラバマ州は人種差別主義者に牛耳られ…”と述べています。
そんな黒人に対しての差別が厳しいアラバマの田舎町で、黒人音楽のR&Bやブルースの名盤が次々と制作されていった裏側が分かる映画でした。
ストーンズのミックやキース、U2のボノ、アレサ・フランクリン、ジミー・クリフ、などのここで名盤を録音した人々のインタビューを交えて、お話は進みます。
スタジオには楽器を演奏するスタジオミュージシャンがいますが、こんなに泥臭い音を奏でるのは、みんな黒人ミュージシャンだろうと思ったら、ごくごく普通の白人のオジサン達であら、ビックリ。
スタジオの外では人種差別が横行してましたが、ここでは人種も宗教も年齢も性別も関係なく、ただひたすらに良い音楽を求めて、作り上げることに皆で協力。
次から次にあの人、この人、あのアルバム、このアルバム、あの曲、この曲と出てきます。
洋楽好きなら是非見てほしい1本ですね。
60年代のアメリカの文化、歴史がよく分かるとても素敵な映画でした。
コットン畑やテネシー川の風景の映像も美しかったです。ちょっと行ってみたいなぁ~