こんばんは~
無事(?)フジロックから昨日帰って来ましたよ。
ちょっと抜け殻状態で、筋肉痛と日焼けしたが肌を眺めながら、思い出に浸ってます…
さて、せっかく新潟、苗場に行くのですから(フジロックとは言いますが、会場は苗場なのよ~)、行く前に観光。
世界遺産になった富岡製糸場に行ってみました。

明治政府によって建てられた製糸場で、1987年片倉工業が操業を停止するまで、日本の生糸を世界に輸出する、大きな役割を担った工場でした。
建物も当時のままで、煉瓦造りの工場はその姿も美しい。
こちらは当時のフランス製の糸繰り機。

かいこちゃんもいましたよ。ダメな方は目をつぶって…

煉瓦造りの建物は繰糸場、東・西繭倉庫。
こちらは西繭倉庫。

煉瓦の組み方もフランス組みと呼ばれるもので、長辺と短い辺を順に並べていってます。

こちらは繰糸所に残っている糸繰り機。140m以上もある細長い部屋にズラーと整然と並んでますよ。

こちらの建物ももちろん当時まま。
大地震にも耐える強固な造りは、この鍼の3角形を組み合わせた形だそうです。

工場内には、女工さん達の宿舎も完備。

さすが世界遺産、夏休みだったせいもありますが、見学者多数。
ガイドさんも大忙しでしたね。
ちなみにこちらのゆるキャラちゃんは「お富ちゃん」。富岡市のキャラクターだそうです。

館内にある映像ガイドも20分と長いのですが、その分詳しく丁寧な説明で分かりやすく良かったです。
暑いので夏はお勧めできませんが、季節の良いときに是非世界遺産を訪ねてみてはいかがでしょうか。
見学しても思ったのですが、操業を停止してもこれだけの建物をキチンと保存していた片倉工業、凄いな~と。
ちなみに片倉工業(3001)の総会お土産は、3年前に行って靴下でした。
暑かったけど、近代日本を支えた歴史の一部を見学できて楽しかったです。
富岡製糸場さん、ありがとうございました。