こんばんは~
 
今日からGW突入ですね。
 
今年は前半は飛び石で後半が連休が多いのかな。
 
先日友人とランチした時、1日はもともとお休みで、2日は有給奨励日だそうで。
 
ほぼ強制的に有給消化でお休みさせられる日だそうで、そこまでしないと休まない人が多いのか…
 
ワタクシは特に予定も無く、友人とご飯とか、園芸活動とか、冬物の整理に衣替えかな~
 
 
さて、先日ようやく見てきました。
 
アカデミー賞作品賞受賞、“それでも夜は明ける”
 
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奴隷制度の下、自由黒人であった主人公がだまされて奴隷市場に売られ、黒人奴隷として南部で12年働き、解放されるまでのお話し。
 
もうね、”痛い”です。ムチで打たれて肉体的に痛いのも、精神的に追い詰められて心が痛いのも…
 
“もっと早く助け出せたのでは?”とか、“家族や友人たちは真剣に探したの?”とか思いますが、実話ですのでそう上手くは行かないのですよね。
 
そういう意味ではドキュメンタリーに近いかな。
 
初めの主人がベネディクト・カンバーバッチで、話しより彼の美しさにホレボレ・・・良い主人でよかったよ。
 
でも彼が出るとシャーロックにしか見えないのよね・・・。あ、シリーズまた始まるから見てね~♪
 
アカデミーの助演女優賞を取ったルピタ・ニョンゴの体当たり演技も素晴らしかったです。
 
そんな中、一番のおいしいとこ取りは何と言ってもブラッド・ピット。どれだけいい人役なんだ~。
 
そりゃプロデューサーとして多額の制作費を出したとはいえ、このおいしい役は無いでしょ・・・
 
2時間を越える作品で、内容もかなりハード。
 
映画に娯楽を求める方は、ちょっと遠慮したほうがいい作品かもしれません。
 
が、歴史のほんの一部を知りたい、こんな事があったと心に留めておきたいと思われる方は是非。
 
“家族のもとに帰れてよかったね♪”と一言ではとても言えない、壮絶かつ無情でやりきれない、でも人生、生きていかなくちゃと思う作品でした。
 
それにしてもマイケル・ファスベンダーの怪演ぶりは、あっぱれでございました。
 
武蔵野興業さん、ありがとうございました♪