引き続きマルタ島観光の続き。

マルタ島 3 日目。本日はハードです。

早めに朝食を取って、 9時予約のハイポジウム神殿へ。

こちらの神殿、世界遺産になってまして 1 日の見学人数は70名。1 時間ごとに10名ずつの入場で、事前予約しないと入れないハードルの高い世界遺産です。

マルタ行きが決まってすぐしたのがここの遺跡のネット予約。

入館料も高いのよ~手数料入れて二人で41.65ユーロ。約¥4,700。まあ寄付みたいなもんですから。

何も考えず、朝一でいいやと9時に予約したのですが…

ホテル前からまずバスでヴァレッタへ。

マルタ豆知識。マルタの公共交通機関はバス。電車はありません。分かりやすいんだけど時間ロスが多い運行方法です。バスは必ず中心地のヴァレッタに戻ってきます。

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マルタバスは黄色にオレンジ。バスの型は壊れそうなオンボロから最新式の快適バスまで色々。

たとえば東京なら四谷が中心で渋谷行、新宿行が出てるとします。で、渋谷から新宿に行くにはいったん四谷に戻ってそれぞれの行き先のバスに乗り換えるという事で…

ハイポジウムのあるパオラに行くのも、まずヴァレッタに行って、乗り換えて行きます。

で、9時に予約したけど遅れると入れてくれません。入館料も予約したときにカードで払っているのですべてパーになっちゃうのでドキドキのハイポジウム行き。

7時半にホテル前でバスを待つけど来ない…タクシーなんか走ってないしこうなったら歩くしかないか?と思い始めたころ、ようやくバス到着。

渋滞を心配してたけど、とりあえず 8時バレッタ着。

パオラ行きのバスは 8時半。間に合わなかったら困るからとここからタクシーを捜すけど無く…ドキドキのバスで行くことに。

荒い運転で飛ばすバスに乗ること15分、パオラ到着。ここから地図を頼りにハイポジウムを探します。とりあえず案内は出てるんだけど…

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何とか10分前に遺跡前到着。遺跡といっても地下墳墓なので一見お家。入り口はこんな感じ。

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メンバーは中国人3名、フランス人ご夫婦、遺跡好きなおじさん、私たち2人の総勢8名が玄関開くのを待ちます。

9時5分前に開門。と言ってもおじさんが玄関開けるだけだけど。写真、ビデオすべてだめなので、荷物はまとめて預けて、オーディオガイドを借ります。素晴らしい!日本語がありましたよ。

9時になると係員とともにオーディオガイドを聞きながら発掘されたものや、概略のビデオを見ていよいよ見学。

よくまあ地下にこんなもの作ったもんだと驚きますが、実際正確にどの様な用途で使っていたかは不明。事実としては大量の人骨が発見されたこと、神殿のようなものがあったことなどです。

地下にあったことにより、神殿の天井部分が残っているため非常に美しくまた貴重な遺産だそうです。外にあるのはみんな崩れちゃってますからね。

どんな感じかはマルタ観光局からの写真でどうぞ。

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一つ一つ丁寧な解説と地下3層にもなる遺跡は天井は低く保存状態を保つため明かりも暗くより神秘的でした。

1時間の見学時間もあっという間で神秘の世界から現実世界へ。

地下墳墓饅頭とかガイコツストラップとかのお土産は一切無く、次の時間のグループが来ているのでさっさとお帰りです。

ハイポジウムのそばには巨石神殿の1つ、タルシール神殿もありまして、歩いて10分ほど。

崩壊が激しいので、工事途中でホッポリ投げた工事現場のようです。小学生社会科見学中。「ニーハオ」じゃなくて「コンニチハ」だからね~しっかり教育。

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そんなに大きくない遺跡なので、見学は20分ほど。本日多忙の為、バスでヴァレッタに戻ります。

つづく