JALのA300、羽田青森線から引退したんですね。
JASの頃から青森に行くとなるとエアバスだったので、寂しい感じがします。
席に座ると、頭上から風が吹き出るノズルがあったのが、暑がりには嬉しかった。

今月末には退役だとか。
ジャンボこと747と違って、特にJALと合併してからは地方担当の脇役でしたが。
まさにひっそりとした幕引きになりそう。
最後まで控えめで、“彼女”らしいですね。
おつかれさまでした。


スカイツリーの話ではないです。
先日3日に、はやぶさのプロジェクトマネージャー、川口淳一郎さんの講演を聴いてきました。
東北新幹線でもないですよ…。

はやぶさと共に6億キロを旅してきたと思っている身には、いろいろ興味深い話でした。
より高い塔に登らなければ、新しい水平線は見えてこない。
これが氏の好きな言葉だそう。

当たり前ですが、会場に集まるのもはやぶさに強い興味を持ってる人ばかり。
あの不思議な一体感も心地よかった。
目的がきっちり1つに決まれば、いい仕事ができるんだなと、改めて思いました。
あとは最後まで前に向かう根性の大切さかな。
忙しさが一段落して、久しぶりに国沢光宏さん(自動車評論家ですね)のブログを見てびっくり。

F1のエンジンって、2013年から1.6Lの4気筒ターボになるんですか。
排気量は昔に戻ったとして、4気筒にはびっくり。
排気量とシリンダーの数だけ見たら昔でいうFJじゃないですか。

エコな姿勢を示したいんでしょうけど。
それにしても、もうちょっとF1らしく夢のある方向性はなかったのかな、と思ってしまいました。
そもそも4気筒にしたところで、燃料垂れ流しには変わらないでしょう。
ならばそこを明らかにして、世界最高峰のスピードと燃費を競う方向にするとか。
レース後に燃費計測してCO2排出量を公表して、少ない順にポイント与えるとか。
そしたらガソリン以外の燃料も認めるとか。
何かしらやりようありそうですけど。

そんなことしたら、参戦メーカーからはコストの面から嫌がられるんでしょうか?
じゃあなんで、メーカーは参戦してるんだろう?

いろんなことを考えてしまいました。