今回はお約束通り国際的にオーストラリアの鳥のお話。
ですが、前回のチョウゲンボウのヒナのその後の事を少し。
昨日巣を離れた2羽はあまり飛べなかったので、1羽は線路の下のネットの上にいました。
この場所では残念ながら親鳥の給餌は期待できません。また、もう1羽は藪の中に落ちて行方不明・・・・。
まだ、巣を離れるのは早すぎたようですね。
さて、ヒナは全部で5羽いたようで、残り2羽無事に育つといいのですが。
写真もあるのですが、今回はやめておきます。
さて、今回は海外編。第1弾、オーストラリアの鳥。すげー。ワライカワセミの声も聴いてきました。
ほんとか?(byエミュー)怪しい?(;^_^A
ブロンズトキ。これは光の当たり方で、色が違って見えます。ヒナがいたのですが、嘴短いんですよ。
ちょっとばれてきました?
なっ、怪しいだろ。(byエミュー)私(^^ゞ
気づきましたか?エミューの目の色の違い。調べても理由がわかりません。もう一度調べますね。
越谷にあるキャンベルタウン野鳥の森。
紹介した鳥以外にもいますので、鳥好きの方は是非。朝一番がおすすめ。
ちなみに駐車場はタダです。食事できる施設はありません。お弁当なら公園でOKです。
駅からは遠いです。
この日はチャリで行ってきましたが、またしても我が家を出て10分ほどでトラブル。
なんかお尻の辺りの風通しがいい。さわやかだ。
触ってみると破けている。半ケツ出ているぞ(サイクルパンツがね)
(;゚Д゚)
誰もオッさんのケツなんか見たくない。
慌てて、ホームセンターへ駆け込みショートパンツを買って、穿きなおしました。改めて出発。
野鳥の森をお昼前に見て、埼玉名物山田うどんで特製豚汁定食でおなかを満たし、午後は松伏町を回って帰ります。
これには理由があって、今しか見られない物を探します。
今回は長くなったのでここまでです。
ではまたお会いしましょう。