みなさま、こんばんは!

 

今日は病棟でクリスマス会がありました。

サンタ役の助手さん(長身ですらっとした年配の男性)とトナカイ役の看護主任がベストマッチで、すごく楽しそうでした!

 

「楽しそうでした」というちょっと距離感遠い表現になっているのは、私が外来やってて病棟いけなかったから。

 

スタッフから写真や動画を見せてもらったけど、私も参加したかったな。

 

来年のクリスマス会は、絶対私の外来にぶつからないように!とおねがいしました〜ウシシ

 

 

さて、そんな今日ですが、やっぱし忙しかったな。

入院も2件あったし、昼の薬剤勉強会に午後の会議と分刻みの日だったわ〜魂が抜ける

 

帰りの電車では、魂抜かれたみたいにガッツリ寝てました!

 

あの、電車のガタンごとんが眠くなるんだなあ。

それに冬になると足元にヒーターが入ってぬくぬくしちゃって、絶対居眠りしちゃうって。

 

気がついたら仙台駅に着いてて、慌てて降りましたのですです。

 

 

なんだか

「待ってろよ、ご飯!おっと〜、カレーとかデミグラスソースとかかかってます」系の食事(どんな食事だ・・・ニヤニヤ)がしたくて、いつものレストランへ直行。

 

馴染みの店員さんともなんちゃない会話を楽しめて、癒されたなあ〜クローバーラブラブ

 

 

そしてさらにパン屋さんで、「明日のパン」を買うためにレジに並んでいた時のこと。

合計金額が777円だったのですよ。

 

そしたら店員さんに、

 

「777ってとってもいい数字ですよね!」

 

と笑顔で祝福されました〜リボン拍手

 

 

ゾロ目って無条件に嬉しいけど、「555」と「777」は過去にも時々出ていましたし、出ると嬉しい数字だったりします。

 

 

ふと、漢数字の「七」ってどんな意味があるのか興味が湧いてきました。

 

漢字の神様、白川 静先生の『常用字解』を紐解くと、

 

”骨を切った断面。刀がつくと切るという字になる”

 

とあります。

 

 

また、古代中国では三、五などの奇数が縁起が良いとされ、七は聖なる数字と言われていた、との言及もありました。

 

七不思議という言い方もあるように、七ってミステリアスですよね。

 

 

ちなみに、仙台にある七十七銀行も77ですもんね。

 

 

なんだか運がむいてきたぞ!

 

 

それでは、そろそろネムネムタイムに入りました。

 

また明日キラキラ